仲屋風水デザイン
台湾の風水事情を見に行こうと・・・
今回の風水ブログは、台北と台中への旅行、旅の準備編です。八門瞑想マットを完成させたい!という願いを叶えられたことに引き続き、最近は過去にやりたかったこと、できなかったことの掘り返しが続いています。(「タオの瞑想、八門あり」はこちら)
叶わなかった台湾への旅行。これもそのひとつです。30年という年月は、思った以上にあっという間に過ぎていくものですね。この春(4月末~)、いよいよその願いを叶えるチャンスが訪れました。 海外旅行も考えてみれば20年近くご無沙汰しています。我が好奇心よいずこへ・・・? 内面を見つめれば、いったい、私の中に住む何者がそれを引き留めているのでしょうか? 過去を振り返った時、それは今の自分には分不相応だからやってはいけないと思い込み、受け取りを拒んでいた自分に気がつき、ようやく自由にして良いよと許可を与える練習を今さらながらやり直しています。 幸いなことに、私のパートナーは「好きなことはどんどんやれば良いよ!好きなだけ台湾もいけば良い!」と、ニコニコ笑って応援してくれています。将来の心配や不安の言葉を投げかけることもない彼女の励ましに、私は随分助けられています。実に頼もしい限り。 さて、今回の台湾旅行は、大阪にあるシャーロック・ホームズパブの会合で、これまで私が行きたくても行けなかった国が台湾だという話題が出たことからです。会話中、たまたま造形作家のH先生が4月に作品を台中三越に展示されるということが分かり「それじゃみんなで台湾一緒に行きましょう!」という流れになりました。旅の予定は一週間、関西グルメ会メンバーで出かけます。あれよあれよという間に台湾チームのできあがりです。 台湾チームメンバー紹介
さて、 「台北にいる小神仙という占い師は、死期を教えてくれるらしい」 「台湾の寺院でお祓いをすれば、かなり効き目があるらしい」 「故宮博物館で白菜と角煮の玉(ぎょく)を見た後、敷地内のレストランでは白菜と角煮のコースを食べられるそうだ」 「大阪の中尾書店のような、占い師御用達の専門書店が台北にはあるらしい」 「霊幻道士みたいなお札をもらいたいけど、どこにいけば良いのだろう?」 「色彩の暴力ともいえる原色ギラギラの村があるらしい」 色々と面白そうな場所が増えてしまい、混乱すること3週間。台北から台中へと旅する計画を立てる最中、なぜか非常に緊張している自分、ストレスを感じている自分がいました。 あれ?一体全体、どうしてこんなにソワソワモタモタしてしまうんだろう?海外旅行が初めてというわけでもないのに。やっぱり長年のブランクなのかな? はじめはそう考えていましたが、ある重大な事実に気がつき、はっとしました。 よくよく考えると、私はこれまでの海外旅行できちんと旅程を立てたことが一度も無かったのです。 そりゃあ緊張するはずです。はじめての計画的な旅行なのですから。 それに気づいた後は、根本から台湾旅行に対する考えを練りなおすことにしました。 台北と台中への旅で、自分がやりたかったことは何なのか? 身の丈に合わせて、やりたいことを二つまでとし、それが叶った後はすべて流れに任せることに決めました。なぜなら1週間もあれば二つぐらい願いは叶うはず、そう考えたからです。 今回の台湾訪問の目的は、
この二つ・・・あれ、三つになってる・・・と、とにかくこれだけに絞りました。調べれば、どちらも台北です。ひとつでも願望が叶えばヨシとすることに。そう決めたとたん、旅に対する不安もあっという間に消えてしまい、何だか楽しくなってきました。 これにチームメンバーの目的を加えます。それは、
これは、無理せずおつき合いできる分だけおつき合いしよう。流れに任せよう。 さて、行きたいことがはっきりした後は、とにかく旅の準備をしないといけません。 台湾チーム、はたして無事に目的を達成できるのか?(なお、これを書いているのは出発1週間前です) 台湾行きの航空チケット、それが必要
台湾から台北へは、KIX(関空)から直行便が出ています。
さあ、飛行機のチケットはどこの旅行代理店に頼もうかしら?そう考えていると、エクスペディアが良いよ!と、台湾チームメンバーが教えてくれます。 どれどれと、早速携帯からアプリをダウンロードして触ってみます。するとあっという間に航空チケットが取れました。 航空会社はどこが良いのかなぁ?とつぶやくと、タイガーエア台湾が良いよ!と、台湾チームメンバーが教えてくれます。ありがたや。複数での旅行はこうして情報を共有できるのですね。ちょっと感動です。 さて、タイガーエア台湾はLCCといって格安航空会社です。それにしても格安チケット専門の航空会社がこんなにあるとは。そういえばピーチとか話題になっていたなぁと思い出します。海外が実に身近になったものです。というか、今は当たり前なのですね、勉強になるなぁ。 加えてインターネットで何でもできることにあらためて感心しました。 パソコンを立ち上げれば、宿も航空チケットも取れ、飛行機の予約確認の電話もいらず、すべてがネットで完結してしまいます。すごいなぁ。ずいぶんトシくったなぁ。しかし、初めての体験はドキドキして若返るようなパワフルな気分です。 今回使った旅行代理店(というか携帯アプリ)そして協力者
飛行機の予約をした後でタイガーエア台湾のHPにアクセスすると、追加料金で席を変更することが可能です。LCCの旅客機は一番前の座席が少し前に広いのだそうです。3人ともLCCは初めてなので、色々と経験者に話を聞いて情報をシェアします。 私は座席の狭さを人一倍感じる体格!ですので、早速座席の変更をしました。 ただし!この席はドア横ですので、緊急時に英語か中国語で誘導の手伝いが必要だとか・・・まぁ、多分大丈夫でしょう。何とかなるさ。念のために翻訳マシーンIli(イリー)を首からさげていこう(iliはパートナーから借りました)。なんやかやで新しいものが好きなのです^^ ili(イリー)の良いところは、一方通行でしゃべってくれるところです。日本語以外は話を聞かない(翻訳できない)のですね。何はともあれ要求だけはする!という姿勢、そう、これが海外では大切だったはず。 航空チケットを受けとる方法ですが、KIX(関空)のカウンターでチケットを受け取るには、携帯で確認書ページをスクリーンショットして保存しておき、それをただ見せれば良いとのこと。しかし、昭和生まれの私は機械をどうも信頼しきれません。で、念のため確認書を印刷して持って行くことに。もちろん印刷物を見せても航空チケットを受けとることができます。 ネットで調べると、関空の航空カウンターは4階にあります。これで何とかなりそうです。 台中に素敵なパンツは売っているか?
さて、台湾一週間の旅にまず必要なもの・・・それは肌着と上着です。台北、それから台中、とにかくたくさん必要です。私は実に数字が苦手。1、2、3、沢山!・・・これではいけません。
台湾旅行に必要なもの
旅に着替えなど1枚ずつで充分、そういう時代もありました。かつては関空で強者旅行者を見た一番の思い出は、Tシャツに裸足にツッカケ、手荷物はスーパーのビニール袋だけという若者を見たことです。旅慣れすぎにもほどがある、そう思ったのが今から20年以上も前のこと。 着替え1枚というのは、間違いなく現地で洗濯して干して乾かして・・・間に合わなければ現地で調達というやり方です。私も昔は洗濯紐を持っていったことがありました。 しかし!今は着替え1枚など、そんなこと到底できません。それはいくら台中に素敵なパンツが売っていたとしても! 一週間の台湾旅行、手荷物はスーツケース+日常用カバン。当日を除いて着替えは6枚ずつ。上着、下着、靴下。数えてみると3×6で、合計18枚にもなります。これは・・・多い。多すぎる。 まったく体力のなくなった私としては、今回も旅のお供にズーカという座れるスーツケースを連れて行きます(「体力に自信なし!私が旅する方法」はこちら)。
今回は新らしい肩掛けカバンを購入することにしました。普段の移動用に良い物が必要だと感じました。これは外せない!はずです。
台湾旅行に必要なもの
オーバースペックが好きな私としては、カバンもアメリカの軍や警察が採用しているものを購入することにしました。5.11タクティカル スリングバッグといいます。かなり丈夫です。カバン自体1kgありますが、革製のものよりは軽いです。10リットルサイズ。機内持ち込み用にも使えます。
後ろ姿の写真を撮ってもらったお隣のお店のオーナー我趣(われしゅ)さんに、これで旅行するの?と聞かれました。
そうですよ、丈夫で便利ですからね!とバッグの解説を始めようとしたとたん、コレ、ヤバいよ。と言われました。え?どういうことですか?と問えば、以前我趣さんが香港に出かけた際、リュックサックの底をナイフで切られて財布を盗られそうになったとのこと。 後ろに背負うタイプは、どんなものも底を切られて盗られる可能性があるそうです。我趣さんもザックリ切られましたが、財布をさらに袋の中に入れていたので盗られずに済んだとのことです。 このカバンも、肩にかけて背負うタイプ。ですが、大丈夫。オーバースペックなバッグは、そんな時にもちょっとした工夫で実力を発揮します。
実際の旅行には、もう少し小さな財布を持っていきますが、長財布もこのように中のベルクロと繋げておけば、底を切られても抜くことができません。もっと簡単な方法もあります。
このように、底をナイフで切られても財布を抜き取られない方法がいくつもあります。上記いずれかの方法をとれば、スリ対策も万全です。その他、独立した小ポケットにお金を分散して入れておくこともできます。外側には登山用のカラビナ(金属のホルダー)を、どこにでも付けられるよう縫い込みがそこら中にあります。念には念を入れるというのがオーバースペックものの特徴です。5.11タクティカル スリングバッグ、おそるべし。
というか、バッグを前に持っていれば大丈夫なんですけれどね^^ それにしても、台湾です。安全な都会です。国順の安全性は、調べる会社によって順位が変わりますが、台北は世界4位の治安の良さと発表している機関もあります。ちなみに東京は8位だったかな。 普通に気をつけていれば、そうそう危険な目には合わないような気もします。はたしてこれで良いものか。 台湾に持っていく中身
チケット、予約確認の印刷物、お洋服。それとお金以外に必要なもの。
少しまとめて今回の台湾旅行で必要なものを書き出していきます。 台湾旅行に必要なもの
増えてきました。歯ブラシやひげそりは現地調達し、上着も下着も半分は現地で捨て、荷を軽くする予定です。ちなみにタイガーエア台湾はサムスン製のスマホやバッテリーなど、機内に持ち込めないものがあるので注意です(2018年4月現在)。これは去年だったか一昨年前だったかの、発火事故の影響ですね。 他に必要なものとして、
圧縮袋は今回初めて知りました。畳んだ服を入れて、押しながらクルクル回すだけ!こんなに便利なものがあるとは・・・!感動です。これを購入して、早速荷造りを始めようと思います(現在購入前)。
圧縮袋、これは本当に良いものでした。上着と半ズボンを入れるだけですので、袋はサイズMで充分でした。Tシャツなら一袋に6枚入るとのことですが、2~3枚入れることにしてクルクルとまいていきます(たくさん入れるとまき直しが面倒です)。4枚の圧縮袋で、すべて上着や半ズボンをまとめることができました。
スーツケースのズーカは通常2~3泊用の大きさですが、6日分の着替え全部を収納しただけでなく、さらにまだ3分の1ほどスペースが空いています。素晴らしい! 「圧縮袋を使うと、およそ半分の体積になるみたいですね!」と、私が興奮して報告すると、旅慣れた台湾チームのみなさんは全員「知ってたよ」。圧縮袋を使うことは当たり前すぎて話題にも上らなかったようです。少しばかりショックでした。
と、ここまで準備が進んでくると、旅をしていた頃の感覚を思い出してきました。昔取ったきねづかです。
やっぱり旅は身軽が一番だなぁ。それにしてもこの戦争カバン、ちょっと大げさだなぁ・・・。 そう、先ほどの5.11タクティカル スリングバッグ、いらないんじゃない?という疑問がムクムクとわき上がってきたのです。機内持ち込みするにしても、普段の移動にしても、はっきりいって邪魔になるだけじゃない? せっかく気合いを入れて選んだにもかかわらず、それが無駄な気がしてきます。 いやもう内心では、こんな無駄な買い物をしたからこそ、身軽が一番だという結論にたどり着いたんだ!と、すっかりスリングバッグを使わない理由をすでに見つけてしまっています。 そしてそれよりも、今ある物で身軽に安全な装備にしようと思いはじめています。 で、私が次に選んだのが、10年ぐらい前に我趣さんで購入した和柄のポーチです。 これをさらに丈夫にすることにしました。
良しや良し、これで行こう。
身軽になった途端、気持ちも軽くなってくるのが不思議です。大きな移動はズーカだけで良いか。 それにパスポートなんかは、ホテルのセイフティボックスに預けてしまおう。 何ならもう、モヤシがま口ひとつだけで十分なような気もし始めています。まぁ折角カスタマイズしたのだからコレは持っていこうかな。すでに台北と台中に勝手に明るい先を見ています。 と、一息ついたところでパートナーから連絡がありました。 台湾旅行に自撮り棒、結構良いよ!みんなで一緒に撮影できるから! そのひと言で早速購入です。購入にあたっては、おばやさん(お隣のお店)のアマゾンプライムにお願いすることにしました(実は5.11スリングバッグも)。おばやさん曰く「宅配の人が使命感と悲壮感ただよわせて持ってくるよ」とのこと。注文から早くて翌日、遅くとも2日で届くという、一体どういう仕組みになっているのかも分らないスピードの中に闇が垣間見えますが、それにすら甘えてしまうのは人間の性でしょうか。何だか申し訳ないですが、便利さに歯止めが利かないというのもひとつの事実です。 台湾旅行に必要なもの
自撮り棒は、チャイナエアラインが持ち込みほぼ禁止(直径1cm以下のもの)としています。ネットを見れば、他の航空会社は大丈夫なようです。タイガーエア台湾はチャイナエアラインの8割出資の会社ですが、大丈夫かな?これは関空の空港カウンターで聞くことにします。自撮り棒、使えば意外と面白いそうです。普段は見向きもしない自撮り棒を買うなど、かなりはしゃいでいるのが自分でも分ります。 海外保険はクレジットカードを使って飛行機のチケットを買えば、ほとんどが自動で付与されるみたいです。念のために、海外旅行の保険に入りました。怪我や盗難などこれで保証が広くカバーできます。 旅への不安をひとつずつ解消していく=準備。そしていよいよ準備が整いました。後は寝坊をしないで関空の空港カウンターに向かうだけです。 to be continued・・・続く 追記・・・手荷物、モバイルバッテリーについて
モバイルバッテリーは、預け入れ荷物としては禁止されています。預け入れではなく、機内持ち込みの手荷物としてならOKです。これは、国際民間航空機関(ICAO)によって決められたルールです。例外なくタイガーエア台湾も同じです。もし火災が起きた場合、手荷物なら発見が早く被害が少なくて済むだろうからというのがその理由です。
また、機内持ち込みモバイルバッテリーの容量には制限がありますので、注意が必要です。 LCCによって容量の限度は若干変わりますが、基本的に時間ワット数が100Whを超えるものはアウトと考えておけば間違いないでしょう。 時間ワット数とは、例えば1Whの場合、一時間で1ワット使いますよ、そういう意味です。 限度が100Whですので、一時間100ワット電気を使うモバイルバッテリーはOK、110Whなら100wh以上ですので持ち込み禁止ということになります。 え?良く分らない・・・はい、私もはじめは何のことだかさっぱりでした。自分のバッテリーにも表記がないですし・・・。 そうなのです、ほとんどのモバイルバッテリーには、時間ワット数(〇〇Whと書かれたもの)の表示がありません。10000mAhとか、Ahで表示されています。それでは、どうやって調べるのか? はい、簡単に計算する方法があります。 実は、モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)は、電圧が決まっています。それが3.7ボルト。3.7Vです。電圧はV(ボルト)。 計算式は 「時間ワット数(Wh)=3.7V×Ah」 Ahは、「大容量!薄型!24000mAh!」とか、ほぼすべてのモバイルバッテリーに表示されています(Ahとは一時間あたりの電流の大きさ)。 WhやAhの意味がまったく分らなくても、大丈夫です。計算式に当てはめてみましょう。 例えば、コレ。
上のソーラモバイルバッテリーは、24000mAhです。このモバイルバッテリーの時間ワット数(Wh)を調べます。mはミリですので、1000で割ると24Ahですね。
時間ワット数(Wh)=3.7ボルト×Ah これに24を当てはめます。すると、 時間ワット数(Wh)=3.7ボルト×24 答え:88.8Wh。このバッテリーは機内持ち込みOKですね。 計算が面倒な人のためにいうと、27000mAh以下のモバイルバッテリーなら計算上は大丈夫(99.9Wh)です。念のために27000mAh以下にしておきましょう。それなら完璧です。 追記2・・・持ち込み手荷物、自撮り棒について
自撮り棒の持ち込み手荷物に関しては、ネットで調べるのがなかなか難しく、苦労しました。
LCCでは今のところほとんど規制がないという考えがあちこちで見受けられます。注意されたことがないと。禁止手荷物に自撮り棒について明記している航空会社もほとんどありません。唯一チャイナエアラインのみ、直径1cmを超える三脚は手荷物禁止とされています。 チャイナエアラインを使う場合、おそらく自撮り棒はカメラ機材では一脚の扱いとなるでしょうから、三脚に準ずるものとして規制がかかっていると判断した方が良いでしょう。タイガーエア台湾はチャイナエアラインじゃないから大丈夫かな?そう考えていましたが、甘かったようです。 そう、タイガーエア台湾はチャイナエアライン8割出資の会社。手荷物の規則もチャイナエアラインとほぼ同じ。つまり三脚は持ち込み禁止。 よって、タイガーエア台湾では、自撮り棒は預け入れ荷物に入れておいた方が間違いがなさそうです。 ちなみに私が購入した自撮り棒は、お尻が割れて三脚としても使えるタイプでしたので、間違いなく機内持ち込み禁止にあたるものとなりました。 自撮り棒は100均にも売っていますが、そういうものは棒が短すぎて撮るのが難しく、あまり評判が良くないようです。 しかし預け入れとは・・・税関を通過した後も気がねなく記念撮影したかったのですが、実に残念なり・・・。 おまけ。台湾旅行のお供、優れた文具のご紹介。
旅に欠かせない、なるべくストレスフリーな文具を集めてみました。
台湾旅行では、恐らく筆談が必要になってくることでしょう。ちょっとだけ文具に気を使うことで、喜びが大きくなります。そういう幸せアイテム達のご紹介。 アマゾンにリンクさせてありますので、画像をクリックすれば購入することができます。 |
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