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風水ブログ

タオ的生活者?の公開日記

効果あり、なし?!風水旅行で吉方位を探して

7/3/2017

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​風水旅行で吉方位を検証、過去20年分のあれこれ

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ナカヤです、こんにちは!

今回の風水ブログは、吉方位旅行で効果を出せるのか?についてです。

最近では、毒だしのためや結婚のために吉方位に旅行する、なんていうのがあります。

結婚旅行も吉方位に行けば、少し前に取りざたされた成田離婚(新婚旅行後にすぐ離婚してしまうこと)などの不幸も回避できます。

そして何より長距離の吉方位旅行は中々できるものではありませんので、大きなチャンスでもあります。

芸能人なども、地方から東京に出てきて、大きなチャンスをつかむ人が少なからずいらっしゃいますよね。

「後で考えれば、あのとき思いきって東京で試そうと思ったからこそ今の自分があった」そういう話もよく聞きます。

吉方位への移転や旅行は時に人生の転換期に起きますので、もし吉方位旅行を上手に使いこなすことができれば、これまでの不運から脱出し、まれにみる幸運を手にすることもできます。

運気を好転させるには吉方位に旅行して距離を稼ぎ、その反応を見てみるのが効果的です。
​

効果的なし、そういう人の吉方位風水旅行

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「吉方位へ旅行をしたけど効果ないよ!」
そんなことをいう方もいらっしゃるようです。

その人はおそらくひとつの方法だけ、あるいはたった一度の吉方位旅行だけで、効果がでないと諦めてしまっているのかもしれません。

まず、吉方位旅行のための方位術は、色んなものがあります。

このことは、自分の吉方位を知る前に最初に知っておく必要がある大事なこと。

吉方位への風水旅行術はひとつだけではないからこそ、効果のあるものとないものに分かれているのです。
​
さて、占い師や風水師などは、たいがいがその道のマニアのようなものです。

私なども、どこそこに自分の知らない吉方位術があると聞けば、そわそわして出かけていきたくなります。

そうやって、さまざまな流派の吉方位旅行を試していけば、見えてくるものがあります。

そうして気がつけば20年。吉方位術、本当に好きなんだなぁと我ながら半ばあきれてしまいます。


風水師は吉方位旅行をみずから試す

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風水や占いの方位旅行術で、最もポピュラーなものといえば、まずは九星気学(きゅうせいきがく)の吉方位取りです。

別名、祐気(ゆうき)取りとも言われています。お水取りやお砂取りが知られています。
この占術の吉方位旅行で効果を出すためには、最低でも一泊する必要があるといわれます。

また、この方位術は広く門戸が開かれており、インターネットなどでもその方法が公開されています。
今では無料アプリなども探せば見つかるでしょう。

それから、奇門遁甲(きもんとんこう)。方位術そのものがメインの占術です。この占術は九星気学よりも知られていない吉方位術です。この占術での吉方位旅行は距離を稼ぐ必要があるといわれています。一説に吉効果を出すためには最低50kmの移動は必要だとか。これはかなりの長距離です。

また、日本ではずいぶんマイナーになりますが、香港台湾系の吉方位術で擇日法(たくじつほう)というものもあります。
これは、風水術を駆使する占い師さんが使います。アマゾンで専門の書籍などを手に入れることができます。

さて、この三種類の吉方位術には、共通点があります。

それは命占(めいせん)といって、大まかにいえば生年月日から吉方位を割り出す方法です。
命占(めいせん)から派生した吉方位旅行の方法は調べればまだまだあるでしょう。
なぜならほとんどの命占は人生の吉の時期と方位がワンセットになっているからです。

ですので占い師なら、吉方位術を習っていなくても、自分の占術からある程度の吉方位を割り出すことができるはずです。

ただ、自分で試していないだけかも。

もって生まれた星には、必ず方位がくっついているのですから。
それは西洋占星術だって他の地域の占術だって同じことです。


私は言いたい、やればできるんやで!


・・・と、自身及びご同業の方々にエールを送るのはこれくらいにしておきましょう。


ところで、同じ生年月日であっても、吉方位や旅行の時期、必要な距離、日帰りか宿泊かの滞在時間、これらが流派によってまるで違います。

ですのでもし、複数の流派の吉方位がピッタリと重なる日と方位があれば、それはビッグチャンスです。そのような吉方位に旅行に出かければ、おそらく何か大きなラッキーを手に入れることができるでしょう。


さらに、今挙げた命占の他に、卜占(ぼくせん)から導き出す吉方位旅行もあります。
これは私がメインで手がけている吉方位術です。時期も早くて12日以内、距離もそれほど必要なく、滞在時間も最低15分~2時間ぐらいで大丈夫です。とにかく即効性があります。

​
まとめれば、吉方位旅行のための占術はまずは命卜での術式が違い、さらに流派によっても違いがあるのです。
また、ひとつの同じ占術でも、占い師さんや風水師さんによっても見解が違うことがあります。

そのあたりが非常にあいまいで、本当に効果を出すための吉方位旅行術はどれなのか、大いに悩み迷うところです。はっきりいって、自分で色々と試すしかありません。
​
私がざっくりと知っている吉方位術全体に関する知識はこのような感じです。


さてさてそれでは焔(ほむら)風水ブログ、ここからはこれまでの私の吉方位旅行の体験談を交えながら、いったいどんな効果があったのかをお伝えしていこうと思います。
​

はじめての吉方位への移転は北か北西へ

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以前の風水ブログでもお伝えしたことがありますが、私が最初に吉方位を試したのは今から20年前、私がまだ卍易風水の仕事をする前のことです。

吉方位へは旅行ではなく移転、つまり引っ越すことで試しました。

その方法は命占、自分の生年月日から吉日と吉方位を割り出す方法です。

試した方法は、まだほとんど知られていない吉方位占術とのふれこみでした。それにニュース番組でも紹介されていました。ビジネスニュースとはいえお堅い番組で紹介されるなんて、今から思えば驚きです。

よし、試してみるか。

​今も昔も単純な私は自分の直感を信じ、意気揚々として自分の吉方位への移転を実践することにしました。

その時の吉方位は北西か北。吉方位へは旅行よりパワフルな移転で試そう。生活基盤を変えますので、その方がより効果が強いはずです。

北西と北ならどちらでも良かったのですが、悩みました。
大阪からですので北西は神戸、北は京都市内です。

たとえ災いがあっても転じて大吉となる方位が北とのことでした。
そして、まわりに恵まれる吉が北西だったように思います。


「なんとまぁ、災いも転じて大吉となる、だと!?」


その言葉にしびれた私は北を選び、京都の嵐山へ移転することに。
吉日を選びましたので移転した日が1月の10日だったことを今でも覚えています。

​いやはや、若気の至りとはいえ実に単純です。恥ずかしくもよくまぁやったもんだと思います。


そして移転から一週間後、私は誰かにひどく揺り起こされる夢を見ました。

「いったい誰なんだ、しつこく私を起こそうとしているのは」とねぼけながらも、その日は休日だったこともあり私は再び眠りました。

昼頃にのそのそと起きだして、腹が空いたのでお昼でも食べようかと近くのお好み焼き屋さんに出かけました。

お好み焼き屋さんでは、なぜか店の中の棚が傾き、割れた皿がひとかたまりにされています。
壁につけてあるテレビでは、崩壊して黒い煙が立ち上る都市の空撮が映されていました。

「おばちゃん、どっかで戦争でもおきてるの?」
お好み焼き屋さんのおばちゃんに、何の気なしに訪ねました。

「あんた何言うてるの!?神戸が地震でつぶれたんやで!」
それは阪神淡路大震災でした。私が揺り起こされたのは、その時の京都の震度5の揺れだったのです。

それにつけてもなんという我が睡魔であろうか。

私はただ、どうしようもなく壊れた町を映すテレビをぼんやり見ながらも、次第にゾッとしてきたのを思い出します。

もし自分が北西に移転していたら・・・と、青くなりました。

なお、その後も当時の京都では私にはあまり良い思い出がありません。

素人考えで手を出した食べ物の販売もうまくいきませんでしたし、新しく見つけた仕事先も実はヤクザ事務所が深く関係していたこともありました。それも一度だけではなく二度も続いたりと、とにかく好んで選べばそれはまともではなかったということばかりでした。

ただ、なぜかどの経験もなぜか危機一髪で助かりましたし、たとえ悪い場所であっても良い人に必ず恵まれていました。

災いも転じて大吉となる???

一年ほど経って振り返った時「これ、やっぱり吉方位どころか、凶方位やんか」と、はっきり確信しました。

そして私はいそいそと再び大阪に戻ります。我が実家よ、いつもありがとう。

それも今では良い思い出です。

ずいぶん後になって、偶然知り合った伝承者の奇門遁甲師さんに聞いたことがあったのですが、その占術は独自の解釈と工夫を加えた遁甲の亜種のようだとのことでした。

ひとつ思ったこと。この、はじめての吉方位への移転は「災いも転じて大吉となる」ですが、どうも吉方位ではなく「本当に悪いことが起きそうになるがその前に助かる」方位だったのではないか?と、いうことです。

欲得が絡みつつも吉方位を探す我が人生の旅行、滑り出しは何ともいえない始まりです。


​寒空の中、ひたすら立ち続ける吉方位日帰り旅行

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はじめての吉方位への移転に懲りることもなく、私はその後も吉方位への情熱をキープし続けました。

奇門遁甲、擇日法、そして九星気学。

吉方位への日帰り旅行は何種類も試しましたが、大きな失敗はなかったように思います。

少なくとも、はじめての風水吉方位移転術の失敗ほどインパクトのある体験はありませんでした。

ただ何も起きない、効果をまるで感じないことが多くありました。

真実はどこかにあるはず。

本屋と図書館を巡ってさまざまに調べましたが、これといったものに中々巡りあえません。

それは私が求道者のごとく真の吉方位術をひたすら求めていた冬の時代。

一番むなしかったのは、年明け早々、休日に車を2時間ほど飛ばしてどこかの河原へ出向き、車を降り、寒い中2時間も一人で何もせずに時間が過ぎるのを待ったことです。

「いったい何をやっているのだろう?」

寒さとむなしさの中、私は哲学者のように、自分が今ここに存在している意味を考えさせられた2時間でした。

しかも、その吉方位旅行はうまくいきませんでした。

というか、その後何も起きませんでした。

早くトイレに行きたかっただけの吉方位旅行。


・・・このままではアカン。

この体験から、以後の吉方位旅行では必ず何かしらの楽しみを加えることを自分に約束しました。

​このような空しい吉方位旅行はたくさん経験しましたが、当時はあるかないかもはっきりしない吉方位術を探り続けるのは好きだったからなのでしょう。

そして、これらの一見無駄な暗中模索が最後に当たりを引くコツを引き寄せることになります。
​
​

GoGoWest!吉方位術の答えは西の海外旅行で

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ブログやプロフィールでもご紹介しましたが、私は勤め人を辞めて海外に逃げ出した経験があります。

そしてそれは、いわば長距離で西に向かった吉方位旅行でもありました。

その当時、吉方位への情熱は続いてはいましたが、私の人生はそれとは逆にどんどん空しい方向へと進んで行きました。

ちなみに生年月日からいうと、私の必要な五行のエレメントは金(きん)です。

そして20代の半ばを過ぎた頃、私は最悪なマインド時代を向かえます。その時私を助けてくれたのが西(金)への海外旅行でした。

海外への旅は恐ろしく長距離です。滞在時間もとても長く、自分の人生観を変える出来事やチャンスも数多くあります。


真実は単純なところにある。


これは、ものごとの本質をあらわしたひとつの言葉。

命占(めいせん)という、自分の生まれ落ちた日から自分に必要な吉方位を単純に読み取る。

今思えばどうもこれが効いたようです。

西の国ネパールに出かけて以後、それが転機になり今の私がいます。

そしてその転機が訪れたのも、それまでのすべての経験があったからこそ我が身に起きたのですね。

つまり、数々の失敗は必要な経験だったのです。

うまくいくために必要な、失敗という名の経験ですね。


アジアのひとり旅は、多くの学びを与えてくれました。

豊さについて。

優しさについて。

人のつながりについて。

小悪党や悪い人について。

生きること。それから今生きている場所について。

自分が日本人だということ。

言語が持つ力。考え方に及ぼす力の違い。

一見役に立たないことが芸術や文化、豊さに通じていること。


本当に色々なことを教えてくれました。

そして、それらの体験は、私が帰国してから「好きなことだけをして生きてみよう」と決めるのに十分な経験でした。

はじめての海外へのひとり旅からもう20年にもなりますが、その経験がいまだにこうして「本当に効果のある吉方位旅行の知り方」のヒントを私に教えてくれています。

ちなみに生年月日をもちいた吉方位は、まずは自分の運命の傾向をきちんと知る必要があり、命占に通じている必要があるのです。


さて、吉方位好きな人が、いったいどうやって効果のある吉方位旅行を知ることができるのか?のヒントです。

簡単にいうと「当たる占い師の吉方位は効く」。

そして「効果的な風水術を持っている風水師の吉方位は効く」。

ここら辺が、吉方位の旅行術のコツを知っている人かどうかの見極めの境となります。


もしも今後、仮に私の吉方位術の腕が鈍ったとしても、今お伝えしたことはいつまでも真実をあらわす鏡となるでしょう。

そう、「真実は単純な所にある」のですね。

​ですので、占いや風水で迷うことがあれば、最初に学んだ陰陽と五行にかえれば良いのです。

​

日帰り吉方位旅行で効果を得る

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今、私は命占に加えて卜占(ぼくせん)をもちいることでより効果のある吉方位術を知ることができています。

卜占ではコインを振ります。

それだけで、自分に必要な時期と方位を教えてくれます。いつ、どこへ行けば良いのかを教えてくれます。

例えば財に困った時は、コインによって自分の吉方位を知り、吉方位に日帰り旅行をします。

知らない人からすれば、バカバカしいと思われるかも知れませんが、そこには陰陽五行の理(ことわり)が整っているので、なぜかコインでそれがわかります。

さらに加えて風水の調整をします。

時には日帰り旅行が宿泊になることもあります。
旅行中は楽しむことを忘れない。

これも大切です。

現地では卜占で導き出した「自分に必要な食べ物」を食べたり、「必要なアイテム」を探して買ったりします。

ごくまれに、災いを払うために必要な方位へ旅行することもあります。
自分にとって災いであっても、別の人にとっては幸せに通じていることもあり、不思議さを感じます。

例えば、決まった金額や枚数の硬貨をお賽銭に入れること。
いつもではありませんが、それが災いを払うために必要な時もあります。
お賽銭は、その寺社仏閣にとっては良いことですね。
このように、自分にとって災いを払う行為が時に誰かの幸せに通じる行為になったりします。

吉方位旅行は本当に困ったときほどその効果を強く感じることができますが、だからといって追い詰められるようなマインドが必要ではありません。

そのようなマインドは、かえって願望の実現を遠ざけてしまいます。

これは「強く望めばかえってそれを失ってしまう」という、道に沿ったことからも明かです。

そういった場合、自分に受けとる準備ができるまで、落ち着いたマインドを整えることがまずは先決となります。


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