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  仲屋風水デザイン

卍易マスター教室

特別な風水師になりたい方のために

占い業界の現実

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占いや風水のお仕事は、これまでの人生経験が役に立ちます。これまで苦労をした人ほど、向いています。

実はあまり自信の無い人も意外と向いています。なぜなら、深く自分の心を見つめる作業を続けてきたからです。

卒業生のほとんどは、最初、風水を自分の新しい職業にできればと、何も知らない状態から勇気を出して一歩を踏み出した人たちです。

さて、一般的に占い師さんは、人気が出れば出るほどどうしても自分の時間と精神を切り売りするようになりがちで、忙しさと目まぐるしさで消耗してしまいます。
消耗してしまう理由、そのひとつに価格競争の激化があげられます。

価格競争激化の原因は何か?いくつか挙げていきましょう。

今は無料アプリで気軽に占うこともできます。低価格サービスの究極のやり方のひとつがこれ。いわゆる無料ビジネスモデルと言われています。アプリは無料ですが、深く知りたい人はそこから有料になります。無料モデルはお客さんにアプリをインストールしてもらうことが最初の目標です。今や無料の占いアプリは競争も激しく、初心者が無料アプリだけでご飯を食べていくのは現実的ではありません。これは占い師として自分に人気が出てから後のビジネスモデルです。

次に対面の占い。電話占いなども同じしくみですが、対面占いの多くは大きな会社が占い師さんに占う場所や機会を提供して利益を分け合うお商売の方法です。場所代や集客などの金銭的リスクを会社が負う代わりに、鑑定料から分け前をもらう仕組みです。人気が出れば特別にプロデュースされることもあるようです。そして、多くの占いブースを見れば分かるように、メジャーな場所の占いは価格競争が激しく、人気が出れば出るほど占い師さんが消耗してしまうしくみでもあります。
加えて、ひとつ所で複数の占い師さんが在籍していれば、そこには占い師さん同士の激しい人気競争が生まれます。その場所での生き残り戦略も必要になってきます。在籍鑑定は修行のようなイメージです。

最近は、メールなどの鑑定で数をコントロールしている占い師さんもチラホラ見かけます。消耗を防いでいるのですね。このやり方は、SNSで発信する情報が面白ければ一気に名前が広がる可能性もあります。
ただ、ほとんどが所在も正体も不明です。長く続けるのであれば、どうすれば信頼されるのかを考えねばならない時期がやって来ます。その時期は、一件あたりの鑑定料が大きくなるにつれて早くやって来ます。
ただし、SNSの利用は広告宣伝の費用がほとんどかかりませんので、初心者の占い師にとっては必須といえます。

人気も出したい、消耗もしたくない。加えて、長く続けていきたい。
ここでいう消耗とは、鑑定中いわゆるしんどいものを「受ける」とか「もらう」とかに始まり、人気が出すぎて体調を崩してしまうこと、金銭面においての気苦労もそうです。

ぶっちゃけてしまえば、占い師には誰だってなれます。資格もいらず、業界に参入する障壁もほとんどなく、行動力さえあれば誰だって参加できます。
そして、当然のごとく競争が激しく、玉石混淆で、下手な人と上手な人との差に天と地のひらきがあります。

競争激化の中、占い師や風水師をこころざしたばかりの人が、豊かに暮らせるようになるにはいったいどうすれば良いのか?

そのためには、いくつかのアイデアが必要です。

諦めてしまう前に

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ごめんなさい。
最初に厳しい現実をお伝えしました。それには理由があります。
それは、どれほど占いの業界が競争激化したとしても、この仕事のメリットは大きいからです。

メリットは3つ。

ひとつは、人の役に立っていると実感できること。これは、人生の大きな喜びのひとつです。一体どれだけの人がこの喜びを感じて仕事をしているのでしょう?喜びが多い仕事であること、これは案外少ない恵まれたことだと思います。

ふたつめは、体力がそれほどなくてもできること。先ほどの体力を消耗するお話とは矛盾しているようですが、基本的にこの仕事は座ってする仕事です。特に今はリモートがほとんどです。

みっつめは、これまでの人生経験が仕事の役に立ち、年齢を重ねれば重ねるほど信頼を得やすいこと。この仕事には定年がありません。それどころか年齢は大きな武器になります。リタイヤした人が再起したり、副業としてやるにはもってこいのお仕事です。

それから、若い人は自分より若い人達にとって人生の案内人になれます。実は若い人相手のセッションは、年をとる程に難しく感じるようになります。世代が近い方が言葉が通じやすいのです。どうも記憶力が落ちてしまうため、年を取れば何度も同じ事を話してしまいくどくなってしまいます。

さらにメリットとして、この仕事は好きな時に好きな時間だけ働けます。時間に融通が利きますので、副業としても長く続けられます。

加えて、一度専門的なノウハウを覚えてしまえば、いつまでも現役で仕事を続けられます。メリット、3つ以上ありますね...

​ちなみに卍易の教室ではもちろん、競争の激しさや消耗することの繰り返しからどうやって抜け出していくのか、どうやって稼ぐ人になるのか、独立する為の簡単で具体的な方法とヒントも学べます。

副業や次の仕事として、これほど良い仕事はそうそうありません。だからこそ、一体どうして占いや風水の技術がいつまでも出し惜しみされ、ネットでもめったに公開されず、そのノウハウが秘密として守られているのかといえば、情報が広まってしまえば仕事としての価値が下がってしまうことを占い師は知っているからです。

プロとしての需要

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占い師同士の過当競争から抜け出すには実力が必要です。そのためには本物の技術を身につけることです。
信頼ができて、風水の効果を実感できるような技術とノウハウがあればこそ、実力も発揮できます。

ところで、多くの占い師さんや占いに興味のある人たちにとって、風水と占いとは違うものであると考えられています。
もちろん、風水には占いとは違う特徴もあります。
風水は方術とも言います。住まいの陰陽バランスを取ることで人生の流れを変える昔からの技術です。
ですが、占いと風水の根っこは同じです。そして、占い師さんよりも風水師さんの方が圧倒的に数が少ないのが現状です。
占いで災いを読み取り、その災いの原因を取り除くのが風水師です。
誤解を怖れず分かりやすく言えば、占うことができる+災い除けの対処法がある=風水師とも言えます。

現在の統計では本業としての占い師が全国で1000人程度だと予測されています。そこから考えておそらく風水師はその半分にも満たないでしょうから、圧倒的に数が少ないです。

ところで、このような職業ではすべての占い師には霊能力があると思っている人もいます。ですが、そうではありません。
霊能者(見える占い師さんや拝み屋さん)と風水師の違いの例をひとつあげてみます。

あるとき相談があり、今の家に嫁いでからなぜか片目ばかり痛める、よく考えればこの家の女性はみんな同じように目を痛める。そういうケースがあったとします。
これを霊能者に見てもらえば、先祖代々祟られている、最初に戦で先祖が酷いことをしてその祟りが子孫まで影響している、そんな風に言われることがあったとします。
多くの人はそこまではっきり見えないでしょうから、そのあたりの事情が本当かどうかは分かりません。
霊能者はこの後、除霊や浄霊などを執り行ない、魔を祓いその場所を清め、区切りがつけば仕事が終了となります。

私は風水師ですので、おそらくこれはお家かお墓の風水的な問題だろうと踏みます。そして「女性ばかりが目を痛める現象」から、特定方位の風水の崩れを読み取ります。それからその現象を抑えるために、抑えるのに必要な調整をアドバイスします。例えばそこに盛り塩などがあれば、それは災いとなっているので外すように伝え、代わりに7本のお香を21日の間焚きつづけるように指示したりします。加えて別の方位には背の高い観葉植物を3鉢置くよう指示したりします。

アプローチの方法はまったく違いますが、目的は同じです。風水の場合は古代の理屈で考えて問題に対処します。霊能的ではなく風水的なことわりから考えるのが風水師です。

ただ、面白いと感じるのが霊能者の風水師も原因が同じだと指摘することが往々にしてあることです(この場合は南東の庭にある古井戸)。霊能者は霊能力で判断し、風水師は昔の理屈で判断しているにもかかわらずです。

本物の占い師、風水師になる

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数多ある霊能や祈りの技術、風水や占いの、いったいどれが正しいのか?について。

この答えは、すべてのジャンルに上手下手があると知っておけば、正しさに迷うこともなくなります。
当たり前のことが普通にあてはまります。すべて人に帰結する問題、どれが正しいのかというより誰が上手なのかということです。
また、鑑定する側とされる側との相性の問題もあります。何を求めているかを知り、それにうまく応えられるかどうかで相性が決まります。

もちろん直感力がとても役に立つことも往々にしてあります。私の尊敬する今は亡きお婆さん占い師は、マッチ占いで色々なことを見抜いていました。マッチを手のひらの上で擦り、燃え上がる火を見て色んなことが分かるのです。そこまでとは言わないですが、卍易も何年か続けていれば易に縁ができた状態になり、直感力も勝手に強まります。

占いに限らずおそらくどのような業界でも色んな人の色んな立ち位置があり、それぞれに対処法があり、お互いに尊重することが大切なのだとようやく最近考えるようになりました。

大型書店などで書籍をざっと見わたしても、書かれている風水の情報に不完全なものが多いと感じるのにも理由があり、もしすべて公表してしまえばたちまちメシのタネが消えてしまうというリスクを嫌っているからで、全部公表していないことにも憤りも感じないでいられるようにもなりました。
ちなみにもしそのような書籍が見つかれば、それは極めてまれですので宝物です。古本にはまだまだそのような宝物が眠っています。

ところで今、メジャーな風水はふたつあります。ひとつは「命」の流れをくむものです。「命」とは、いわば建物の誕生日、竣工や入居の生年月日をもとにしてそこに住む人の運命を読み取り、吉凶を判断し、お家の陰陽バランスを整える、そんな感じです。

例をあげれば、フライングスターや玄空飛星、玄空大卦などが「命」の風水です。
これらは書籍も色んなものがあり、比較的秘伝も公開されていますので、独学で始めやすいものだといえます。

もうひとつは「相」の流れをくんでいます。建物のまわりや間取りの形から計算して吉凶を読むものです。形勢派や八宅派、家相もふくめて色々あります。風水を色々と学んでいくと、命と相の境目がなくなっていきます。理論がどこかで重なったり、この技術とあの技術はどっちが正しいのかと、時には矛盾も出てきます。

流派違いで混乱してしまわないために、はじめは一人の先生に付いて勉強することがおすすめです。ひとつ学び終えたら、他のものに手を出してという順番を守った方が混乱がなくて済みます。

知識と手数が増えれば、自分にとってどの技術が有用でどの技術が当てにならないかが分かるようになります。

話が飛び飛びで申し訳ないのですが、本当に信頼されている占い師さんや風水師さんは、いくら無料アプリが氾濫しても低価格の占いの館が乱立してもそれほど困ることはありません。

もちろん中には「自分の事は占ってはいけない」とか「お金をもらっていけない」とか、色んな縛りをかけている人もいます。縛りをかけることで精度を上げているのでしょう。ちなみにそれは私のスタイルではありません。
また、私はアプリなどのビジネスモデルでない限り、無料のスタイルは嫌いです。20年ほど昔に何度かやったことがありますが、今でも嫌な思い出として記憶に残っています。あれはロクな経験ではありませんでした。その場所では、ただただ自分だけが得したいばかりの人達に囲まれて、とても悲しくなりました。

さて、仲屋風水デザインの卍易教室は、どこまでも正しさを追い求めるやり方ではありません。どちらかと言えば、お客さんと一緒に幸せを求めるスタイルです。

信頼できる風水師さんや占い師さんは、自分で自分の風水を整え、自分の運気を調整することも出来ますので、たちまち食べることに困るという人はいないはずです。もちろん最初は乗り越えなければならない壁のために苦労することもあるでしょう。ですが信頼できる技術があるのですから、自分で自分の運気を好転させることができ、自分が望んだ豊かさを手に入れます。

本当は自分が考えている以上にゆっくり幸せになる位がちょうど良いのですけれどね。。。

卍易をマスターすると

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卍易の免許皆伝者は、卍易日者と呼ばれます。
そして卍易日者のみなさんには共通の特徴があります。

ひとつは、占い師や風水師として、開業レベルの専門的な技術を身につけていること。

技術というのは、「卜」に関するものです。ボクと読みます。先ほどの「命」や「相」とは別のものです。
卜とは、偶然から必然を読み取る技術です。

卍易をやっていく内に自然に直感や霊感が身につく人も割といますが、それは副次的な産物のようです。易に縁がつくとか、タオと共にあるとか、そういう風にいわれるものです。

そういった不思議な状態になるのは、卍易を使った風水の実践で、いろいろとあの世的な不思議な経験をし、この世界のつながりやしくみについて身をもって知るようになるからでしょう。

​それから最後に、これは現実的な共通点ですが、免許皆伝者は、その技術に自信があるので自分を安売りしなくなることがあげられます。

ようやく本題です。長くなってしまいました。

これが最初にお話しした、占いの消耗戦から抜け出すきっかけにもなります。それは、卍易日者の9割以上が独立開業していることから、お伝えできる現状です。

​加えて、卍易は「命」や「相」の風水と組み合わせやすい「卜」の風水です。

もし卍易以外で他に何か風水の技術を身につけていれば、複数の技術を組み合わせることができます。

これも、卍易日者同士が競争せず、それぞれにオリジナリティを持ち、自分の筋のお客様を持つことができる特徴です。現に私のお店の近くでは何人かのお弟子さんが開業し、活躍されています(実は私よりも!技術をみんな教えちゃったので仕方ありませんね汗)。

比較的自由に風水の技を編み出せるのは、根本的な仕組み、全体の仕組みを知っているからだと考えます。動物を使うことが得意な人もいますし、絵画が得意な人もいます。
しっかりと応用を効かせることができる実力は、基礎がしっかりしていればこそです。風水的な改善効果を引き出すためには、根っこのところの仕組み、基本がとっても大切です。
​それもプロとして長く続けていくためには切り離せない程の大切さです。

それでは、卍易教室の特徴を3つあげます。

1.親切なので安心できる

あまりにも手前みそなキャッチコピーで申し訳ありません。
​​占い師になりたい人、占いを人生で生かしたい人、易に縁をつけたい人のために、わかり易い授業が始まります。目標は、独立開業レベル。旅先案内人がさまざまな名所を案内していくように、授業は進んでいきます。などと、手前みそは続きます。。。

2.丁寧だから確実にマスターできる

授業では「目からうろこ」の発見がいくつもあることでしょう。普通の教室ではここまで教えない、そういった秘訣をどんどん基礎からお伝えしていきますので、不思議な世界への理解力が深まり、運命の秘密を知ることができます。
また、基礎をしっかり理解することで卍易を確実にマスターできます。

​3.実践を通しながら速習できる

卍易の教室は、全40コマのカリキュラムがしっかりと組まれています。もし速習を望むなら、半年以内に学び終えることができるでしょう。
また、各科ごとにこれまで学んだことを理解しているかどうか、確認をしながら授業は進みます。学び終えるまで諦めることがありませんので、けっして落ちこぼれることもありません。

卍易の授業Q&A

Q:場所はどこにありますか?
A:授業の場所について

現在の場所は仲屋風水デザイン内です。コロナ以降、最近はZOOMとLINEがレッスンの中心です。大阪市内の中央区、地下鉄松屋町駅から徒歩5分位の場所です。
カクヤスという酒屋さんの二階です。

Q:カリキュラムは決まっていますか?
A:授業の時間について

カリキュラムは決まっています。6つのクラスに分かれており、すべて合わせて40コマ。授業は毎回1~2コマずつ進めてゆきます。基本はマンツーマンの個人レッスンですので、生徒さんのペースに合わせて授業を組み立てなおすこともあります。みなさん半年~一年を目安にマスターされています。

Q:卍易の先生はどんな人ですか?
A:卍易の講師について

講師は私、仲谷と一蝶をメインに、事情によって Mio も担当します。
講師は生徒さんにペースを合わせることを基本に、丁寧が基本です。
なお、私の場合はおやつをご一緒することがよくあります。
少し真面目にお伝えします。
卍易宗主(少し大げさですね)仲谷は独学を基本とし、後にいくつかの流派を学び、最も効果的な古代の方術を現在に甦らせ実践しています。最初のお弟子が一蝶です。卍易を自分より少し先に学んだ先輩みたいに考えていただければ良いかと思います。仲谷のプロフィールはこちらです。

Q:初めてで右も左も分からないのですが大丈夫ですか?
A:生徒さんについて

初めての生徒さんも、楽しく分かりやすく始まる授業と、実践を繰り返すことで徐々に自信をつけていきます。方術は特に最初が大変重要です。基礎をじっくり学ぶことに関して。実は初めての人の方が「わかったつもり」がないので、かえってマスターしやすいのです。何かの占術を学んだ人の場合は「これまで習ってきたやり方」を「一度捨ててしまわなくてはいけない」ので、かえってハードルが上がる場合もあります。

Q:こっそり内緒で学べますか?
A:授業を内緒で受けたい場合

お店には、お忍びのお客さんも当たり前のようにいらっしゃいます。同じように、お忍びの生徒さんもいます。ZOOMなどリモートの授業も行なっています。ですので、もし学んでいることを誰にも知られたくない場合でも大丈夫です。学び始めの前にご相談ください。

Q:これをマスターすれば食べて行けますか?
A:卍易の先輩がたの活躍

実はかなりの確率でうかがう質問のひとつです。
卍易をマスターし、卒業された方のおおむね8割の方が独立開業されています。言いかえれば、自分に自信をつけ、仕事として食べていくために卍易を学ぼうと決めた方がほとんどです。
また、卍易をマスターし、占いと風水を職業として選んだ先輩方は、自分で自分の未来を占い、良くない結果であれば自分の運気を上げる方術を自分に使います。
そうやって研鑽を積み上げ、実力に磨きをかけ続けています。まずは自分を幸せにできなければ、他の人を幸せにすることは難しい。これはバランスの問題です。卍易をマスターし、活躍している方はみなそうやって自分の幸せと他人の幸せのバランスをとっています。
自ら術を作り上げるには、それなりに実力が必要です。ご自分の形ができるための基礎を作り上げてまいります。そうして、この世界のつながりや仕組みをどうやって読み解くのか、卍易的なその方法を理解していくにしたがって、基礎から応用へと独自の風水のスタイルが決まってきます。これが卍易の強みです。
そうなるために、教室ではノウハウを惜しみなく伝授していきます。

Q:教室の料金はいくらかかりますか?
A:マスターするための目安

卍易をマスターするための料金の目安は、専門学校に入学し入学金と一年の授業料を払うのとほぼ同じです。卍易をお仕事にすること、それは自分や縁ある人の人生を大きく変えることでもあります。
大切な時間とお金を使って自分に出資することですので、初めての方にはまず、卍易風水変法にいったいどれだけ効果があるのか、一度セッションを受けてみることをお勧めしています。その上で、判断されるのが一番良いと思っています。

次はあなたの番です。いよいよこれから運命の扉が開きます!
入門希望やご質問は、お電話で日時をご予約下さい。


などと書きましたが、急ぐことはしません。まずは卍易のセッションを受け、実際に変化がどんな風に起きるのか、体験してから習うか習わないの判断をしてください。

実は、問い合わせのあるみなさんには、必ずそのようにお伝えしています。
それに加え、習いたい方をこちらで教えても良いかどうか占って決めています。
さらに、習いはじめの吉日まで占って決めています。

まずはお電話にて、セッションのご予約からお始めください。
ご連絡は090-9165-3713  一蝶まで。卍易教室の件でとおしゃって下さい。
卍易セッションについて
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セッションのご予約☏0742-81-4133(霊無しに-はい-良い耳)
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