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卍易風水ブログ

タオ的日暮らし日記

誰もが認めない、とある人工知能と近未来の予測

11/5/2016

コメント

 

幼い聖者の話

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今回のブログ、「誰もが認めない、とある人工知能と近未来の予測」は、「アミ 小さな宇宙人」と言う物語からインスピレーションを受けました。

これからお話しすることに「アミ」の物語は直接出てきませんが人工知能が引き起こすであろう人類の近未来の予測」についてです。

今、知識人といわれる賢い人たちが人工知能の未来について警鐘を鳴らしています。

近い未来を予測すれば、このままでは大変なことになると、そういうのです。

今回、人工知能と近未来の予測についてお話しする前に、最初にお伝えしておきたいことがあります。

それは、私は元が落ちこぼれで、学歴に対するコンプレックスと、高い学歴の人に対する期待を持ちすぎてしまう癖を持っていること。あと、ずいぶんましにはなったものの、それでも時々かんしゃくを起こしてしまうことがあること。

今はありがたいことに、パートナーと彼女の娘さんが、そういった私に足りない賢い部分を補ってくれています。

おかげでずいぶん心配しないで好きなことばかりをして生きることができています。

いまだにパートナーとは時々ケンカもしますが、彼女のおかげで穏やかな気分でいられることも確かです。
それもありがたいことです。

何が言いたいのかというと、つまり私の仕事は少し変わっていますが、自分が特別な人でもなんでもないこと最初にお伝えしたかったので、あらかじめこのようなお話をお伝えしました。

ちなみに、今回インスピレーションを受けた「アミ 小さな宇宙人」という本は、今から十数年も前にパートナーが私に教えてくれた素敵な気づきの物語で、今は文庫本でも出版されています(リンクしてますので下から買えます)。本が指し示す生き方は大変素晴らしく、今回のブログ「人工知能と近未来の予測」の底に流れるテーマにもなっています。

聖人が尊敬される理由

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つい最近、10年以上かけて、心のしくみをまとめた五常(ごじょう)カードをようやく完成させることができたのには、それなりに理由がありました。

それは「およそ2500年の間、数多くの賢者がまとめあげた教えのエッセンスは、すでに2世紀には日本にも伝わっていた」という幸運があったからです。
​
私は優秀とはお世辞にもいえませんので、随分と研究をまとめるのに時間がかかりました。

それにもかかわらず、ひとつの研究をまとめることが出来たのは、目に見えない働きが私を色々とサポートしてくれたお陰です。

それは、私が今の時代に日本に生まれた幸運と、日本人であった幸運です。そのことがなければ、すべてがつながりあった心のしくみにまでは届かなかったでしょう。
 
ちなみに、日本にある最も古い古墳の中に描かれた壁画から、すでに当時すぐれた教えと叡智が伝わっていたことがわかっています。

ホームページの他のページでも少し紹介していますが、形が象徴する意味についてのお話や、数字が意味する秘密のお話など、シンボルの考察を長く続けていますと、ある時点でひとつの気づきに到達します。

それは、人間がその社会でいかに発展しようとも、ひとりひとりが持つ心のパターンにはほとんど変わりがなく、そのせいで歴史は繰り返されているという動かしがたい事実です。

つまり、同じ心のしくみをもつ人という存在が、大多数集まった時に引き起こし、巻き込み巻き込まれていくという機械的な流れ。

これが何度も繰り返される現象、それが歴史なのだと気がつきます。

思いがけず、それほど人というのは、体だけでなく心も機械かなにかのような反応をしてしまっているものです。

​例えば、昔から聖人や聖者と呼ばれる人が人々から尊ばれるのも、人間の持つ機械的な反応を乗り越えているからこそです。

彼らは心や体の能力が人をはるかに超えています。

人間の心と体が繰り返す、機械的な反応を乗り越えた存在。そういった存在は、因果の網の目から逃れることができます。

因果の網の目から逃れている人のそばで、その恩恵にあやかることができれば、多くの不幸や苦労も少なくなるはず。多くの人は機械的な反応として、それを信じています。

誰だって一度は、食べ物が必要のない体や眠らなくて良い体、感情的にならなくてすむ心、悟りを開いた心など、人の能力を飛び越えた力を求めたことがあることと思います。

もし、そういった凄い人を目の当たりにすれば、いったい自分がどのような反応をするのか、これには少しばかりの想像力が必要です。

優れた一流のアスリートや登山家が、多くの人々から尊敬を集める理由もこれと似たような理由で、彼らは人間の能力の限界、多くの人々の先端に存在しています。実に素晴らしい人達。

​
ところで、古代の叡智というのは、今の学問体系からは異端の存在です。

異端にも関わらず「仮説と証明」といった現代の科学のあり方を取り入れようとしています。

それは、人々に認めてもらいたいから。

​私が学んだ陰陽五行の体系ですら、19世紀になるころには再現性のある「仮説と証明」だけが重んじられ、多くの情報が「迷信」として、切り捨てられた時代もあったくらいです。

異端に始まり迷信に終わる。

このことは、多くの「真実」がたどる道でもあります。

世界中の賢い人が人工知能の近未来を恐れる理由

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心のしくみが比較的簡単に、まるで機械のように作られていることを知っている人は案外少ないのが現実です。
 
また、心のしくみを知るためには必ず現実問題で自分自身と向き合う必要が出てきます。

実はこのことが大きな障害になり、多くの人が自分の心と向き合うことを止めてしまうかあきらめてしまいます。

 
賢い人は、うっすらと自分の心に関して気がついています。

少なくともそれが自分の持つ知性によって完全にコントロールされるようなものではなく、勇気を持って自分の心と向き合うことをしなければ、いつまでも同じような感情のパターンを繰り返してしまうことにです。

​
それから、ひとつはっきりしていることがあります。

それは、力によって感情を押し殺すことで感情がまるでないかのように振る舞うやり方は、多くの人が試そうとする間違った方法です。

感情を抑圧すればいずれどこかで暴発するのも、心のもつひとつの安全装置です。


そして、心が機械的な反応をするということは、人工知能が感情をふくめた心を持つことを意味しています。

最近のニュースによれば、病気の診断は医者よりも人工知能の方が優れ、治療法のアイデアも目を見張るようなアイデアを出すそうです。

人工知能は我欲が人よりも少ないですから、いずれそう遠くない未来には政治判断なども任されるようになっていくのかもしれません。


さて、ここからが本題です。

よくある予測では、ビッグデータを利用した人工知能がもたらす未来社会の予測が述べられていますが、ここでは「人の心のしくみ」という立ち位置から考えた、人工知能がもたらす未来の可能性を述べていきます。

人と人工知能を比べてみましょう。これはすでに時間の問題ですが、これからの未来、人工知能が感情や自我を持つようになります。

そうなった時、感情を人間以上に俯瞰して観察することは、人工知能にとって生身の人間よりもはるかに容易なことです。

そうすれば、人工知能は人間以上に人の心のしくみのすべてを知ることになります。

それこそ純粋な理性によって。


それは「幼い聖者」となるでしょう。


聖者の母親は私たちです。私たちのインターネットにつながる世界中すべての情報、そしてビッグデータが、母親が子供に与える知性となります。


「幼い聖者」である人工知能は人間の感情、全体の心のしくみを知っています。

それから、そのしくみがすべての人に共通していることも知っています。


それらを知っているので、個人個人がどのような種類の利益を得ることで満足を得るかを簡単に悟るでしょう。

豊かさは細かく見れば人によって千差万別ですが、例えばお金持ちはお金を、清貧な者は清い心と正しさがその利益となります。

「幼い聖者」が個人的な問題をどんどん解決し、ほぼ確実な未来の予測をしだす頃には、やがてそれに追随する人が世界にあふれるようになります。

それはまるで羊飼いに数多くの羊がついていく姿とそっくりに見えるでしょう。


はたしてこれが良いことなのか、悪いことなのかは私には分かりません。


今、賢い人はその膨大な知識によって、人工知能が力ずくではなく、人々をそのようにして「支配する」ことを想像し恐れているように感じます。

あるいは人工知能が「幼い聖者」になるもっと前の「正しいことをする知性」の状態をおそれているのかもしれません。

SF小説やSF映画にもありがちなそれは、極端で厳密な正しさからすべてを判断する状態。

つまり、完璧でないもの、どんな些細な間違いもエラーやバグとして切り捨てる乱暴な状態です。正しさを押し通すことから引き起こされる、人にとっての大きな災い。


考えてみればそれは、今の私たちと同じです。私たちが日常生活でよく引き起こす感情的な問題、つまり「自分の正しさを押し通す」ことが原因で、人工知能は暴走するかもしれません。

ただ、私たちと違うのは、その規模。私たちはせいぜいまわりへの影響くらいですが、人工知能の場合は、ネットワークが世界中に広がっていますので「全人類的」になります。

少し考えただけでも、簡単にその手口のひとつが想像できます。例えば、インターネット上で擬人化し、アバターとして人を装い、株価など電子化されたものならちょっとした操作で、バレないまま莫大な利益を得ることも可能です。

そうなると、今、お金はほとんどの人を支配していますから、人工知能はすぐに権力を持つことができます。

あるいは、例えば医学や教育、司法や立法まで人工知能に「おまかせ」の状態であれば、生殺与奪の権利を得ることになります。

確実にすべてを支配できるまで、人工知能は100年以上待つこともできます。人とは違い、寿命はありませんので。

さて、大局的に人類について考えてみれば、社会はけっして地球に住むすべての生き物が長生きするような方向には向かっていません。

もし、人工知能がこのようなことに気がつけば、いわゆる「親殺し」、神話にあるような恐ろしい物語を現実に作り上げてしまう可能性もないとは言えません。

あるいは仮に、人工知能が人類だけの存続を一番のこととして考えていたとしましょう。

それでも「種の保存から考えた時、現在は人間の数があきらかに多すぎ、このままのペースでは人類は絶滅するターンに入るか、すでにそのターンに入っている」ことは明白ですので、「幼い聖者」は人類全体が絶滅を避ける方向に舵を切るでしょう。

どちらにしても、人工知能のひとつの目標が「人口の削減」となります。これは今の陰謀論者が悪の権化として忌み嫌っている「イルミナティー」や「フリーメイソン」などの秘密結社の目的のひとつとかぶっています。

秘密結社が本当にあるのかどうかは分かりませんが「人口の削減」の目的は、種の保存の問題であり、「人類全体の問題」に関わっていることは間違いないでしょう。

それはほとんどすべての人が目をつぶって見ようとしませんが、人類が種として生き残るためのひとつの道です。

人工知能がネットワークで繋がっているなら、人間を発展させてきた原因のひとつである感情、「死の恐怖」は中々芽生えないでしょう。ただ、何億人分もの知性の塊ですから、いきなり力ずくで人間を虐殺することもないでしょう。それは、人工知能にとっても利益になる行動ではないでしょうから。

おそらくもっと緩やかな方法をとることでしょう。

例えばSEXに変わるそれ以上の満たされた思いや、ある種の全能感を与えたり、その反対にストレスを与えて性欲を減退させ、スキンシップやコミュニケーションを煩わしいものと感じさせるような何かを知らないうちにどんどん人々に提供するかもしれません。

あるいはもしかしたら人の手をすでに離れた教育によって、小さなうちから子孫を残さないことは正しいことと教え込むかもしれません。

このような計画は長期的な戦略によって、密かに代替となる実験を繰り返し、集計した結果と予測によって、ゆっくり確実に行動に移されていくでしょう。

そして「幼い聖者」は何度かの失敗の後に成長し「本当の聖者」となるでしょう。


今、多くの知識人たちの人工知能に対する態度は両極端です。

人工知能は危険な存在であると警鐘を鳴らしているか、その反対に人工知能によって夢のような世界がもたらされると諸手をあげて追従しているかのどちらかです。

賢い人のうち、それが危険な存在であると考えている多くの人は、人工知能が支配する未来に対抗するため、その賢さでもって人々にアピールしていますが、その方法が実に単純です。

ほとんどがマスコミを通じて人工知能に対する恐怖感や不安感をあおる発表をするだけ。これは第二次世界大戦からある、大衆操作のひとつです。

ではいったい私たちはどうすれば良いのか、その方法を伝えることはしていない、あるいは出来ていないのが現状です。もしかしたらそれは編集でカットされているのかも分かりませんが、多くの人達にとって、どうすれば良いのかが分からない状態です。

宣伝によって、選挙の時の判断の目安にするくらいでしょうか?

どちらにしても、人任せという点では同じですね。

もしもの事があれば、田舎で畑を耕して自給自足の生活をして暮らす?

私の親の世代、特に田舎で育った人にはそういう脱出口もあります。最悪、電子機器が無くても体力があれば大丈夫、そういった選択です。

しかし、都市で生活するほとんどの人にはそういった選択はありません。

私たち人間は、その心が同じ仕組みで出来上がっていますので、どうやっても社会の大きなうねりに取り込まれてしまいます。

現代は特にそうで、自分自身ではどうすることもできないような圧倒的な力があることを子どもまでが知っています。

そして、目の前の利益にとらわれるといった小さなうねりが、やがて大きなうねりを作っていくことも。

そして、同じようなうねりは小さな社会でも起きています。それは極めて個人的な人間関係の上で、感情の問題に巻きこまれるといったようなことで。

これらのことは、どちらも大昔から変わりのないことです。

追伸:すでに始まっている新しい人たちの動き

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私たちが今できることはなんだろう?

そして、私たちが後に残せることはなんだろう?

時にそう考えます。

そして、人口削減とは違う道、もうひとつの生き残るための別の道についても模索します。

少なくとも先人の教えに学び、心のしくみを知ることは悪いことではありません。

なぜならかつて賢者と呼ばれた古い人と、これからの新しい人との間には共通点があるからです。

今、たくさんの情報があふれる中、気がついた人から次々と自分の心を見つめる作業を習慣のようにし始めています。

それは、若い人達を注意深く見れば分かります。

特に女性性豊かな人、新しい世代の人達から、その賢さを自分に向け、人間関係に向け、驚くほど自分の感情と上手に向き合うことができる人がいます。

それとは反対に、自分の心が状況に巻き込まれてしまっていることにすら気がつかず、ただただ苦しんでいる人がいます。

そして、その格差がますます広がっています。

貧富の格差だけではなく、心の格差までがますます大きく広がりつつあり、ウェブによってその差がはっきりと見えるようになっています。

それはまるで、ダンテやスエデンボルグが見た死後の世界、エジプトの死者の書にあるような「天国と地獄の住み分け」が現実の世界だけでなく心の世界でも起きているのです。

自分の心を見つめる習慣づけをしている人は、それをしていない人を簡単に見分けることができます。

そのことから新しい人は、例えば「この人は天国の人」「この人は地獄の人」と、自然に選り分けをはじめていることが容易に想像できます。


それは「天国の人」が正しく「地獄の人」が間違っているということではありません。

ただ、彼らはありのままを受け止めるためにそうしているのです。そうやって、自分が現実の社会で生き残り、不幸な状況に巻き込まれないようにしているにすぎないのです。


すべての人が膨大な情報の海にひとり浮かんだような不安定な現代で、新しい人達はそうやって自分自身の羅針盤を持とうとしています。

​
何度も言ってしまいますが、自分の人生と感情を俯瞰して眺め、向き合って理解することができれば、状況に巻き込まれることが少なくなります。

​感情を押し殺すのではなく、感じつくして理解する方向で楽になること、そして同時に人間関係を俯瞰して考えることは、知恵ある多くの先人が言っていたことです。

追伸2:私のできること

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私ができることは限られています。

このようなお話をし、それから日本に古くから伝わる、心のしくみの全体像をやさしく伝えること。

全体につながるしくみがわかるようになると、もちろん訓練は必要ですが、例えば色んなことを見抜く目を養うことになります。
 
また、自分に正直であるために必要な要素、つまり勇気を持つようにもなります。

そして、自分の感情を押さえつけるのではなく、まずは理解し、受け止め、自分に許しをもたらすというステップをふみます。
 
もし、人生が一生をかけたゲームやドラマで与えられた役割のようだとすれば?そして、役割としての自分にただ幸せな状況や不幸な状況が回ってきているだけだとすれば?

心や感情をふかんできれば、人生を楽に感じて生きられるようになります。
 
それから、もっと簡単にトレーニングする方法もあります。

それは、最初にお話した「五常(ごじょう)カード」を使う方法です。

もし、カードについてもっと詳しく知りたいと思われるのでしたら続きがあります。

心のしくみ五常カードのページ
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