仲屋風水デザイン
台湾の占い師、小神仙は死期を当てるという。本当に会いに行けるのか?台湾チームの目的のひとつは、日本で有名な台湾の占い師、小神仙に会いに行く(そしてきっちり観てもらう)というもの。故宮博物館でお腹がいっぱいになった後は、早速小神仙に会いにタクシーを飛ばして向かいます。 小神仙は、寿命を教えてくれるといいます。 インドにはアガスティアの葉というものがあり、何十万人分の一生が記されているとか。なんとなく、寿命を知ることは、これに似た感覚を覚えます。 「占い師が他の人に占ってもらうのはいいんですか?」と、計画を立てているさ中、H先生に聞かれたことがあります。 「大丈夫です。私は他の占い師さんに観てもらうことが大好きなんです」と、お返事。仕事でなくて観てもらうなんて、ドキドキします。 例えるなら、毎日食事を作っている人が外食に行くようなもの。準備も片付けもしないなんて素敵な話です。 それで、これはぜひともみんなで観てもらいに行かねば!ということで、訪台前にしっかりと計画にいれることにしました。初日ですが、かなり濃密なスケジュールです。 以下、小神仙までの顛末。 故宮博物館から拾ったタクシーがちょっと曲者でした。 お茶は好きか?と聞かれ、元気に「好き!」とM社長が答えます。すると「兄がお茶屋をやっているから招待させてくれ、お金はいらないから」と言い出します。 あれ、ちょっと雲行きが怪しいぞ。 さらに途中で車を止め、メーターを止め「メーター止めたから、15分でいいから、お茶飲んで行ってくれ」といいます。 こちらが断ると「5分でいいから」と食い下がります。5分だけでもいいって、タイガー&ドラゴンか。 これはお茶のお誘いに乗ってしまってはいけない。 「いや、いいから、お茶は飲みたくないんだ、占い師の所へ連れて行ってください」と、何度も言うと、この運転手、ようやく諦めたようで車を発進させました。脅迫する感じでもなく、何度もお酒を勧める中年上司的なしつこさなので、この運ちゃん特に怖くはありません。 「占いは手相か?」 「そうだ。小神仙をしっているか?」 「小神仙はダメだ。もっと良い手相の占い師を知っている」 「本当か?」 「行天宮だ。そこが良いぞ。上手な手相占い師がいる」 えーどうします?これ、手数料欲しいパターンやけど、とりあえず行ってみます?と、みなで相談です。行天宮のすぐそばらしいし、行天宮を見に行くついでにちょっと寄ってみましょうか?ということで、運ちゃんの手引きに乗ることにしました。そのしつこさに少しばかり疲れて諦めた感もありました。
まぁ、偶然の出会いといいますか、流れに任せてみようということでいざ占い横丁へ。 横町にずらっと並んだ占いの店々。路地の入り口でタクシーは横付けに停まります。「なるほどここが占い横丁ですか・・・」と、タクシーを降りた途端、ニコニコと笑う老夫婦の占い先生と目が合いました。おぉ。2人に後光がさしとるよ・・・とっても良い笑顔でした。私は運ちゃんが「ここ!ここ!」と指定する手相の店には目もくれず、笑顔に引かれるように老夫婦の店へ。 運ちゃん、ごめんね。きっと手数料欲しかったんだろうけど、ここで観てもらうことにするよ。と、心の中で謝りつつ、鑑定へ。運ちゃんはしばらく店の外をうろうろし、意を決したように老夫婦の店に入り、中国語でボソボソと何やら言っていましたが、おじいさんに一括されてシュンとなり、いずこへかと去って行きました。 他の台湾チームは店の待合室でおばあさんに勧められたお茶を飲みつつ、剥製のように動かない老猫をじゃらしながら、私の鑑定が終わるのを待ってくれています。観てもらいますか?と聞くといっせいに首を横に振ります。あぁ、やっぱり小神仙が良かったみたいです。行き当たりばったりで申し訳ない。 急いでもらいましたので鑑定は30分もかかりませんでしたが、無事終了。老先生は日本語が堪能でした。ちなみにここでも寿命を観てもらいました。 四柱推命をメインに、米粒占い、姓名判断の綜合占いをしてもらいました。7月に体調を崩さないよう、注意されました。後の人生はおおむね問題なく過ごせるとのことです。 出国前の調べでは、小神仙は午後からずっとやっています。現地の人も見てもらっているので、もしかしたら並ぶ必要があるかもしれないとのこと。小神仙は予約はできません。占いは午前と午後に分かれています。老占い先生の鑑定が終わってから、チーム台湾に自分だけ見てもらってごめんなさいねと謝ると、午後の部の始まりにはまだ時間に余裕があるので焦らなくても大丈夫ですよ、とみなさん優しいお言葉。ありがたいことです。 という訳で次は行天宮へ。占い横町と道路を挟んだ目の前。信号を渡ってお参りします。 行天宮では、収驚(しゅうきょう)といって、道教式の厄落としをしてくれるのが特徴です。 この収驚は、沖縄のマブイーオチみたいに、魂を落っことしてしまった人が、自分の魂を取り戻すためにやってもらう儀式です。他の魂に乗っ取られた状態から本来の自分に戻す、いわゆる除霊とか浄霊です。 収驚は、街では中々見つけることができません。旅を通じて、台中の町中で看板をひとつだけ見つけたぐらいでした。 行天宮では、道教のボランティアが収驚を無償でやってくれています。本堂のでずらっと行列があるのは、この収驚待ちの人たちとのこと。 折角なのでひとつお願いしようと思っていましたが、行天宮にはいれば、どうやら講堂の中で講義中のようらしく、ボランティアのみなさんはお勉強中。収驚はあきらめることにしました。 ちなみにこの収驚、受けてみればかなりスッキリするそうです。 行天宮では、もちろん神様を祀っていますが、お宮さんに学校が重なったような印象を受けました。学びの社といった感じです。 お待たせしました、それではいざ小神仙へ! いよいよ小神仙の元へ再びタクシーを拾い、小神仙の元へと向かいます。今度は何を言われても小神仙しか言わないぞ。と、みなで意気込みましたが、タクシーの運転手さんは普通に小神仙のお店へと我々を運んでくれました。なぜかちょっとガッカリです。せっかく断る気満々なのに、少しぐらい誘ってよ。と、本末転倒な心境をおさえつつ無事到着。 小神仙は雑然とした路地の中で占いを営んでいました。そこは小さなお店で、奥さんは服の直しを仕事にしています。犬や猫、ネズミも飼われています。見るからに雑然とした人情あつそうな下町の中、家族で一緒に真面目に仕事に打ち込んでいる感じ。小神仙の白いランニングシャツに昔のおっちゃん的な安心感を覚えます。見た目から頑固な親父さんですが、お店の結構システムはきちんとしていて、予約なしで行ったのにもかかわらず、お弟子さんが通訳をすぐに手配してくれました。日本人のお客に慣れてます。 さきほどの占い横丁での私の暴走で、自分だけが占ってもらったこともあり、今度は最後に観てもらうことにしました。お店に入ると、小神仙の奥さんがニッコリと笑顔を見せてくれますので、これにも一安心できます。 お弟子さんは愛想なしですが悪気はないので気にしないことに。通訳の手配とか、ちょっとした質問とかにはお弟子さんがきちんと丁寧に対応してくれますので初めて行かれても大丈夫です。このお弟子さん、面白いのが興味の無い人に対しては明らかにつっけんどんです。うん、台湾の人は分りやすい。 到着後はすでにひとり地元の人が鑑定中でしたので、その真後ろの椅子に座って待つことに。つまり、鑑定内容が鑑定待ちのお客さんにすべてまる聞こえになります。私達は異邦人ですので言葉も分りませんし、気にならないのもちょっと面白い経験でした。 飼われている猫を触ったり、ネズミを見たりしている(指かじられ注意!)と、奥さんに連れられて3歳ぐらいの小さい女の子が登場。お孫さんなのかな?それとも近所の子供なのでしょうか。ちびっ子は日本語もほんの少し話せるようです。ここによく来てるのかなぁ。子供らしく屈託のないそのちびっ子と、その子が近くで摘んできただろう花と草をもらったりあげたりして時間を潰します。途中床にべちゃっとこけて泣きそうになったので、痛いの痛いの飛んでけー!とやると、泣きそうな顔がおさまりました。他の台湾の人は不思議そうな顔で見ていました。ちょっと恥ずかしかったです。 これは後で分ったことですが、通訳さんはなんと小神仙の息子さん?弟さん?の奥さん。つまり身内の方でした。日本から嫁いで来られたとのことです。とっても親切で、丁寧で、ああ来て良かったなぁと感じることができました。この丁寧な対応には台湾チームも感動。ちびっ子は彼女の娘さん。つまり、小神仙のお孫さん。台湾人とは台湾語を、日本人には日本語を話す小さなバイリンガルちゃんでした。さらにちびっ子のお姉ちゃん(ややちびっ子)も加わり、狭い店がものすごく賑やかに。 通訳さん到着後、占いを受けるに当たって手短かに説明をしてくれます。 質問は後で聞きますから、最初は小神仙が話し終わるまで静かにしておいてくださいね。あ、これは話のペースを乱されたくない、マシンガンタイプの占いだなと思いました。神降ろし系に多いタイプです。ちなみに私は対話タイプ。 まずはH先生から鑑定。小神仙が時々話すちょっとビックリするような話のたびに振り向いて「こんなん言われた!」と報告します。 「結婚できるみたい!もう興味ないけど!」と振り返るH先生。 「そうですね、良かったですね」と私。 「この時期に病気するって!」と振り返るH先生。 「そうですね、注意ですね」と私。 「H先生、うしろでちゃんと聞こえてますって」とM社長。通訳さんも笑いながら待ってくれています。 そういった突っ込みを入れるM社長も、自分の鑑定の時には毎度クルッと後ろを振り返り、大騒ぎ。 「えー!大金運の人生やって!どうしよう?!」とM社長。 「老後はM社長に養ってもらいます」とH先生&私。 「この時期までに結婚せなあかんて、厳しすぎるわー!」とM社長。 「応援していますよ、老後のために」とH先生&私。 「帝王の星って!帝王!」とM社長。 「その通りだと思いますよ」とH先生。 「女帝ですね。素晴らしい。すべては老後のために」と私。 と、冗談ばかりがはびこりますが、実に楽しい鑑定時間。Aちゃんはマイペースで我関せず、動物を触って飽きてからは、ずっと携帯ゲームに夢中です。この騒がしさになれてるナ。 ここでは詳しい鑑定内容は公表を控えますが、実にドタバタしながらも実に楽しい時間を過ごすことができました。私の鑑定が済んでから、小神仙に握手を求めると笑顔で快く手を握ってくれました。 「素晴らしい鑑定でした、ありがとうございます」と、通訳さんに伝えてもらいます。 最後は通訳さんとその旦那さん、子供ちゃんたちに見送られて鑑定所を後にしました。 なんとも温かい小神仙の鑑定時間でした。 そうそう、死期について。私の鑑定では、もし女性に生まれていれば30歳の時になくなっていたであろうといわれました。それから、今後は少なくとも83歳までは生きるだろうとも。占い横丁での老占い師さんからは、63歳から67歳の時は体調に注意、でもきっと92歳までは大丈夫だろうといわれました。自分のコトですので、内容を公表しておきますね。 台湾の占い師さんは、ズバズバ命の終わりを読み取ります。小神仙しかり、老先生しかり。私も易者の端くれ、さすがに「命理」という言葉の意味を考えさせられました。 人間40歳を越えてからは、坂道を転がるようにして歳月が早く過ぎ去っていきます。もし、台湾の占い師さんたちが言ったようにそこまで長く生きるのなら、よっぽど毎日を丁寧に生きなければなぁと、感じた次第でした。 台湾の一般の鑑定料行天宮の老先生、小神仙さんの鑑定料が共におよそ2000台湾ドル(およそ8000円弱)でした。 この料金で、地元のお客さんも同じように鑑定されています。普通は1時間とか長くても2時間ぐらいではないかと思います。時間を計らなかったのは、今回のチーム台湾メンバーはみな鑑定時間をちっとも気にしない派だったかったからです。むしろ長すぎるのはしんどい時があります。せっかくの言葉を持ち帰れないといいますか。 小神仙のお店に到着した時、彼はすでに地元の方をひとり鑑定中でした。お客さんは矢継ぎ早に次から次へと沢山質問していましたし、結構長っ尻な感じでした。私は20分でも充分だと考えていますが、ブログを読んで小神仙に観てもらいたいと思われる方は、あらかじめ質問をいくつか用意していった方が良いでしょう。 特別聞きたいことがなければ必然鑑定時間も少なくて済み、早く終わってもらえます。ただ、メモはしっかりと取ると良いでしょう。小神仙の場合、アドバイスを8~10種類に分け、ひとつひとつ運命を読み取ってもらえます。 いやらしいことかも知れませんが、同業者として気になったのが鑑定料。占い師として暮らしている彼らについて少し考えてみました。 1セッション2000台湾ドルは、日本円にしてだいたい8000円です(2018年)。 調べてみると、台湾人の平均月収は3万5986元(台湾ドル)となっています。3万6000元と考えて、日本円にすれば14万4000円です。 同じように調べれば、日本人の平均年収は420万円、月割りすれば35万円です。統計データの数字は実際とは多少ずれてしまうかも知れません。それでも台湾と日本を平均月収を比べれば、およそ2.4倍の差があります。 台湾の物価を日本の物価に合わせて考えると、占い1鑑定の平均は1万9200円、およそ2万円。 つまり、台湾人は、だいたい日本人が2万円ぐらい支払う感覚で鑑定してもらっていることになります。この金額を支払いにあてているわけですから、観てもらう方も真剣に聞こうという気になっているのがわかります。 台湾の占い師さんも、だいたいこの料金で生計を立てています。日本の占い師さんの、ひとつの目安になるかなと思い、ここに上げておきました。 なお、風水の鑑定はまた別のようです。少なくとも倍以上の金額です。ちょいと気軽に見てもらうことも中々難しいでしょう。最低でも2万元(台湾ドル)以上します。 これはきっと、風水師がお家やお墓を観るためには、より複雑な計算が必要になって手間がかかることからでしょう。 ちなみに風水師や占い師になりたい人へ。複雑な計算法を知るためには、占いと風水の両方をあわせて、それなりに時間をかけて学ぶ必要があります。 今回は、台湾で風水鑑定は依頼しませんでしたので、料金体系や技術体系を詳しく知ることはできませんでした。ただ、その技術に関しては、次に出かけた進源書局という本屋さんで、大まかに把握することができました。 おまけ:小神仙との連絡の取り方名刺をいただいたのでここに載せておきます。 小神仙ファミリーに嫁いだ水島由里さんが小神仙の通訳をしてくれます。 彼女は陰陽五行や占いを勉強していらっしゃいますので、小神仙の専門用語を使った言葉も、分りやすく通訳してくれます。それはとても希少なことです。なぜなら、陰陽五行や占いを勉強していないと、専門用語を上手く通訳できないからです。他の通訳者にはできないメリット。加えて小神仙の身内ですので、安心感が桁違いというおまけつき。 鑑定料は、通訳料込みで2000元(台湾ドル)です。値段も、最初にお弟子さんが通訳料込みでこれで良いか?と確認してくれます。鑑定1200元、通訳料800元です(2018年4月でのお話)。 予約制ではありませんので、まずは彼女に連絡をとって、ご自分と都合を合わせて行かれると良いでしょう。水島さんは副業で小神仙の通訳をやっていらっしゃいますので、タイミングが合えばラッキー、小神仙まで駆けつけてくれます。 小神仙住所 台北市長安西路78巷1弄2之3號 小神仙開業時間 14:00~18:00、19:00~23:00(14:00に間に合うように行けば待ち時間が少ないです) 小神仙ホームページアドレス www.小神仙.tw 進源書局という本屋さんさて、小神仙の後は個人的な訪台目的の最後のひとつ、進源書局へと向かいます。 そう、ここでいくつかの鑑定道具を手に入れること。これが今回の個人的なメインイベント。 結局2日目にしてすべての目的を達成することができました。素晴らしき台湾チームよ永遠なれ! この本屋さんは、地元の占いを勉強している人もあまり知らない本屋さんでした。 ここで目立つのが羅盤(らばん)です。 羅盤は風水鑑定に必須といわれるほどのもの。つまり、いちいち計算しなくても、色々と方位磁石にアンチョコが書かれているという便利アイテムです。風水の化殺(災いをそらすアイテム)としても使えます。 私の場合、卜占(ぼくせん)がメインですので羅盤はめったに使いません。目も悪くなってきていますし、21層とか30層とか、色々と字が細かくて結構使うのが大変。間違ったらエライことに。最も得意な風水術が卍易ですので、羅盤はどうしても遠ざけてしまいがちになります。 ちなみに羅盤には三合羅盤(さんごうらばん)と三元羅盤(さんげんらばん)の二種があって、流派によってあるいは使う術によって使い分けます。 で、進源書局はそういった羅盤がかなり充実しているのです。滞在中も見るからに髭を伸ばした風水師さんが、おそらく特注品の羅版を引き取りに来ていました。とりあえずニーハオ!と、挨拶。 レジの人は日本語はできませんが、英語ができます。彼女とお父さんは、マラソンで日本を走ったこともあります。レジ横には賞状がいくつも飾られていました。彼女はここ走ったよ!と指さして教えてくれました。本屋さんでマラソンランナー。なんだか好感が持てます。 台湾の占い事情もある程度簡単に知ることができます。 進源書局の看板を見ると、三元、三合、羅経と書かれてあります。これは羅盤の三合派と三元派、それから羅盤そのものも扱っているということですね。 続いて、命理、地理、風水とあります。命とは命占ですので、八字、子平、いわゆる四柱推命のように生年月日から読む占い全般の本を扱っていることになります。地理というのは相占、形から吉凶を読み取る書籍のことでしょう。そして、人に加えて建物の生年月日から風水を読み取る書物も置いてあることが分ります。 斗数というのは、紫微斗数などのように、生まれ時間だけでなく生まれた分まで見る、これも命占のひとつですね。そういう本もありますよという説明。 通書民暦、これはカレンダー、万年歴や吉日が記されている暦(こよみ)も扱っているということですね。 台湾では特に、漢字がわかる国に生まれて良かった!と感じます。英語より日本語が通じるうれしい国です。 進源書局では、図面用の方位盤や易に使う専用のコイン、八卦専用の賽子(さいころ)、化殺や魔除けアイテムなどをいくつか購入しました。中には仕事に使う分もあります。 もうかなり満足です(ところが帰国後、いくつかの小さな道具をどこかに忘れてきたようで、紛失したことに気づきました・・・また行かねば)。 朝から移動ずくめでかなり疲れてきたので、進源書局で買い物を済ませた後はホテルに帰って早めに休むことにしました。それにしても立ち寄った店で買ったタピオカミルクティーの美味しいこと! さて、いよいよ次は台北から台中へと、新幹線での移動です。 |
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