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卍易風水ブログ

タオ的日暮らし日記

パワーストーンと相性の話 追記(その4)

10/9/2020

コメント

 

風水調整に使うパワーストーン

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ナカヤです、こんにちは!
今回はパワーストーンと相性の話 追記です。
はじめての方はこちらから(その1)。
パワーストーンは、きちんと浄化し、気を感じることができてから石と同調し、その性格を知ることができるとこれまでのブログではお伝えしてきました。
今回は追記として、風水アイテムとしてのパワーストーンのお話です。
とはいえ、またしても道がそれてしまう気もしつつ、思うままに続けてまいります。

結晶(クリスタル)状の石は希少なもの

風水の源流にある中国大陸では、玉(ぎょく)といって、翡翠などが古来より珍重されてきました。

我が国でも、水晶が正倉院に収められたりもしています。

ダイヤモンドは金剛石といってこれも珍重されてきました。

さて、陰陽五行を駆使する風水術では、部屋または家の四隅に塩を盛って一晩放っておく方法があります。そうすることで、体調を整えたり、忌みモノを弱めて元気を取り戻したりする非常に古い技です。

もちろんこの方法は、誰でも効果があるというものでもありません。星の循環と円の循環によれば、過剰な火の気を押さえるか、金気を漏らすことに使うか、土によって弱められた(日本書紀にも見られるように、まさに怨霊は土の災いです)水を強めるために用いるべきです。

さて、それではパワーストーンはどのようにもちいるべきなのか?
この古代より伝わる四隅の塩術がそのヒントになります。

それは、一定期間、家の四隅に玉を設置し続けるというシンプルな方法です。
そうすることで、木が忌むべき五行である人は一気に回復できることでしょう。

ただし、この方法を実践してみて、精神的に不安定になりすぎてしまう人(例えば神経が過敏になり、音や振動に普段以上にストレスを感じるなど)は、即時中断する必要があります。

また、長期に渡って四隅に玉を設置することは、かえって災いを呼ぶことになりますから、一晩あるいは三日三晩だけ試して終了する、もちろん使用した玉は塩術と同じように廃棄が望ましいことは同じです。

パワーストーンには他にはない力がありますので、例えば古来の玉がドーナツ状に中央に穴が穿たれていることも、装飾しやすいことだけがその理由ではなく、呪術的に重要な意味が複数あることが見いだせるでしょう。玉を常に身につけ金の災いを受けないようにするため空洞が必要だったこと、天に通じさせるためにあえて穴を空けていたことがその理由として考えられます。

と、いきなり結論といいますか具体的な古い風水術のパワーストーン使用法からお話をしてしまいましたが、やたらめったらに試すことはお勧めしません。
方法を伝えても理(ことわり)がなければ、うまくいかないばかりか返って災いをもたらすからです。

クリスタルスカルとストーンの属性は同じ

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クリスタルスカル。
いまから40年くらい昔の話です。アヤワスカを用いて古いクリスタルスカルと同調し、脳腫瘍になって亡くなってしまったヒーラーがいました。
おそらく彼女は古いクリスタルスカルから、古代の情報や、異次元異世界の情報を読み取ろうとしたのだろうと思います。
スピリチュアルの世界では、たしかにクリスタルはレムリアやアトランティスなどの失われた超古代文明(彼女はその存在を信じていた)の情報が眠っているとも言われており、彼女はクリスタルではなく、古代の遺物とされるスカルから情報を読み取ろうとしたのでしょう。
この不幸な出来事から推測できること、それはおそらくそのクリスタルスカルが古代の情報を残す媒介として使われてなかったのだということ。
少なくともそのスカルは、医療的な何かか、持ち主の頭に関する何かを閉じ込めるために利用されていた可能性があります。

そして彼女はヒーリングの力とアヤワスカの力でその封印をほどいてしまったのでしょう。

なお、古代から現代まで2,000年以上の時間に絶え、その理論がまるまる残っている陰陽五行では、スカル=頭蓋骨は金の属性とされます。

また、頭は最も天に近い場所ということもあり、平安時代以後は天(すなわちあの世)に願いを通じさせるための呪術の道具として、頭蓋骨が用いられてきました。

あの世的なものと通じやすいのがスカルで、不可思議なできごとや奇蹟的なありえないことがおきる可能性は、特にこの世とあの世の境界線ではその確率が高くなります。
クリスタルスカルは、おそらくこれを利用して、当時病気や呪術などの治療に使われていたと予測できます。

そして、亡くなったヒーラーが用いたアヤワスカは一種の幻覚剤ですので、これも意識をあの世とこの世の境界線にまで広げ、通じさせるために用いられるものです。

スピリチュアルの世界でも、その始まりが学問的に証明可能であることを目標としていたように、あの世とこの世について何らかの理(ことわり)を学んでおいた方が良いように思います。そうすれば自分の立ち位置もはっきりしますし、何よりその技が効果的であればあるほど危険性も高くなりますので、少しばかりの杞憂があります。

さて、先ほども申しましたように、水晶やダイヤモンドなどのクリスタル(結晶)とスカル、そして骨も石も玉も、五行では同じ金の属性であり、もしその人にとって金の属性が相性の悪いエレメントであれば、自らの身か精神を損ねることになります。

よって、四隅に玉を置くことで体が冷えて体調を崩したり、気分が悪くなったりすればすぐにそれらのものは取り外し、かわりにしばらく火の属性であるアロマオイルなどを小皿に入れて四隅に設置し、金の属性を弱めてしまう必要があります。

もちろんこの方法はインスタントで簡易な対処法ですので、小皿は数日以内に撤去してしまう必要があります。
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