仲屋風水デザイン
  • ホームへ
    • ナカヤプロフィール
    • 推薦者様のメッセージ
    • 卍易 体験インタビュー
  • 卍易
  • セッション
    • 卍易A~Cコースのご説明
    • 卍易を気軽に体験Aコース
    • 卍易 ZOOMでの鑑定
    • 卍易 お電話鑑定Bコース
    • 卍易 お電話鑑定Cコース
  • 認定講師
    • 認定五常講師 >
      • 認定五常講師専用ページ
    • 卍易日者
  • 風水ブログ
  • 教室
    • 卍易マスター教室
    • 家相風水、形勢派について
    • 五常プログラム
  • アクセス
  • トピックス
    • 風水と占い入門
    • シンボルの秘密
  • ホームへ
    • ナカヤプロフィール
    • 推薦者様のメッセージ
    • 卍易 体験インタビュー
  • 卍易
  • セッション
    • 卍易A~Cコースのご説明
    • 卍易を気軽に体験Aコース
    • 卍易 ZOOMでの鑑定
    • 卍易 お電話鑑定Bコース
    • 卍易 お電話鑑定Cコース
  • 認定講師
    • 認定五常講師 >
      • 認定五常講師専用ページ
    • 卍易日者
  • 風水ブログ
  • 教室
    • 卍易マスター教室
    • 家相風水、形勢派について
    • 五常プログラム
  • アクセス
  • トピックス
    • 風水と占い入門
    • シンボルの秘密
  仲屋風水デザイン

卍易風水ブログ

タオ的日暮らし日記

パワーストーンと相性の話  その2

6/17/2016

コメント

 

パワーストーンの浄化

画像
パワーストーンのお話、2回目です。

「パワーストーンと人には相性があり、その力を使うには色んな条件が必要なので、結構大変」というお話。

1回目はパワーストーンの持つ指向性の話と浄化が結構大変というお話でした。
今回はその続きです。
 
このお話は、私の個人的な体験と経験上のものです。ですので、それは違う!と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも私見としてお考えください。
 
さて、今回は浄化後からのお話です。

最初におすすめするのは、やはりブラックトルマリンです。それからヘマタイト。あと、マダガスカル産のローズクオーツや、赤めのうも。

今の相場は知りませんが、だいたい石の専門店でどこでも手に入れやすく、価格も特別高くもありません。あめ玉みたいに、磨かれた丸いものでも十分ですし、ブラックトルマリンなんかは硬いので、結晶の形をしたままのものが売られていると思います。

どうしてこれらの石がおすすめなのかといいますと、これらの石は指向性がはっきりしていて、気の感覚トレーニングに使っても、精神的に影響が少なくて済むことがその理由です。

きちんと浄化していれば、これらのパワーストーンは、コンパスのようにいつも同じ方向を向いています。ですので安心してトレーニングに使えます。

しっかりと浄化を済ませたブラックトルマリンは、そのほとんどがグラウンディングを指し示します。

 
話がどんどんマニアックになっていってしまっています。

理解できないと引かれるかもしれませんが、続けます。

パワーストーンの使い方とチャクラ

画像
さて、パワーストーンには癖のようなものがあり、同じ石でも状態によって性質が変わります。ここでいう性質というのは指向性、向いている方向のことです。
 

これは、パワーストーンを感じるトレーニングによって分かるようになります。
このことを「石と同調する」と呼んでいました。
 

「石と同調する」話は、かなりマジカルな内容です。眉唾でお聞き下さい。


しっかりと浄化したパワーストーンを手に持ち、同調すると、その石がある方向性を持っていることがわかります。例えば先ほどのブラックトルマリン。
 
石を感じつつ、体の足下を意識します。グラウンディングです。
 

「気のせいを 疑うことなく 受け入れる」
これは当時の同調するときの心構え川柳、スローガンです。

 
ブラックトルマリンを手にして同調すると、パワーストーンなしでやるときよりもグラウンディングしやすいというか、勝手にグラウンディングするようになります。

私が最初に水晶をおすすめしないのは、どれもこれも気がどんどん上にいこうとするからです。
グラウンディングができないうちに偏差になってしまっては大変ですので、おすすめしません。 

ただ水晶はパワーが強くて気を感じやすいので、好きな人は多いです。


そうやって色んな石を感じ取る練習を続けると、例えばタイガーアイや赤めのうなどは、第2チャクラ、いわゆるヘソ下の丹田という場所に気が集まりやすくなることがわかります。

 実はこのあたりの話が、石屋さんで「このパワーストーンにはこういう力がある!」というキャッチコピーにつながっています。

例えば第2チャクラというのは、ヨガでは自我を司る場所といわれています。つまり他人と自分がいる関係の中で、自分らしくあろうとする心に通じている場所です。
 
ですので、第2チャクラは解釈の仕方によっては自分の欲望に素直でいて良い場所ともとれます。
 
そこからさらに解釈が発展して、お金を欲する心にも通じていると考えられ、さらに金運を引き寄せるという意味に変わり、最後にタイガーアイは金運を上げるパワーストーンといわれるのです。
 
そういった理由から、各パワーストーンには今も次々に意味がつけられています。
 
もっと適当なのは、お店によっては、チャクラの色と石の色からパワーストーンの意味がつけられているものもあります。
 
それってどうなの?とは思いますが、チャクラの色を知り、石の色からチャクラを連想して自分の気を同じ色のチャクラに合わせるトレーニング方法もありますので、何ともいえません。
 
ただ、本来ならまずは浄化したパワーストーンと同調して、その石の持つ力がどこに気を集めやすくするのかを知り、その場所のチャクラの意味とすり合わせて、はじめてパワーストーンの意味が分かるものなのです。

パワーストーンと同調するトレーニング

画像
同調のトレーニングを続けていくうちに、しっかりと浄化しているはずなのに、特定の石の中にだけ時々変な生き物のようなものがビジョンとして見えることがあります。


石の中に何かがいるように見えるのです。

 
とにかく「気のせいを 疑うことなく 受け入れる」ことから始めるトレーニングですから、見えちゃうものはしかたがないのです。

 
なんだこれはと思い、他の仲間に同調してもらってその石を調べてもらっても、「何かいる」といいます。そのイメージは私の見ているものと似ていたり、似ていなかったりしますが、とにかく何かがいます。

バッタのようなものとか、妖精チックなものとか、そういったものが突然はっきりと鮮明に見えるので非常に面白いのです。

当時はそのようなパワーストーンを「当たり」といっていましたが、石との同調にビジョンを見るトレーニングは、浄化抜きでは恐くて見ることもできません。
 
おそらくきっとこういう「中の何か」が強くなったパワーストーンが、呪いのダイヤとかアヤワスカのドクロ水晶とか色々と人に不幸を呼び寄せたりするのでしょう。

あるいはその反対に驚くような幸運を呼び寄せたりするのでしょう。


もしかすると修行した人とかによっては、石に神降ろしみたいなことができるかもしれません。


原始宗教のお祭りや神降ろしの原点を垣間見たような体験でした。

当時は同調仲間とそういった話をして納得し、「当たり」の石はそっとそのままにしていました。


あの頃は実に楽しかったのですが、今から思えばずいぶんな所にまで出かけていたなぁと思います。ある種どこかおかしな世界に遊んでいたようにも思います。

またしてもずいぶん話が逸れ、しかも長くなってしまいました。パワーストーンと相性の話からずれてきています。

その頃にお世話になったチャクラの本を紹介しておきます。今は文庫本も出ていますね。これもかっておいて損はないでしょう。良書。


具体的な相性の話はいよいよ次回に・・・。申し訳ありません。

このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント

    ブログの読み方

    下のブログカテゴリの「すべて」をクリックすれば最新のブログにリセットされます。

    カテゴリ

    すべて
    オカルトピック
    タオイスト
    パワーストーン相性
    ブログスタート
    運を引き寄せる
    学ぶ
    吉方位旅行
    五常ライフ
    今を生きるために
    心の拠り所
    世迷い言
    石垣島
    占い
    台湾
    不思議
    風水
    来たるべき未来は
    旅シリーズ

最新の風水ブログはこちら
風水ブログ

申し訳ありませんが、お電話がつながらない場合は時間を改めておかけ直し下さい。
セッションのご予約☏0742-81-4133(霊無しに-はい-良い耳)
LINE ID:manjieki
卍易風水セッション 店舗
特商法に基づく表示
​個人情報の取扱いおよび管理
卍易®