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卍易風水ブログ

タオ的日暮らし日記

会社の寿命は30年?10年?

3/25/2016

コメント

 

成功を収める昔からのパターン

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一説には、ひとつの会社の寿命はおよそ30年(1983年)だと言われています。


同じひとつのやり方では30年以上利益を出し続けることは非常にまれで難しいことなのでしょう。


後で分かったので書き加えますが、会社の寿命は今はもっと短くなり、1997年では12.5年、2008年ではなんと10.5年という時代に突入しています。
 

さて、成功した人が10人いたとして、そのうち何人がいつまでも成功し続けているのでしょうか。
 

古く伝わる話によると、それは10人のうち3人ほど。

そして、だいたい三分の一が生き残り、財産を減らさずにキープするか、増やし続けています。

そして、残りの三分の二、6~7人は財産を減らしてしまいます。さらにその半分、つまり三分の一の3~4人は自分から財産をすべて失う方向に突き進んでいきます。

これは死地(しち)といって、人が死にゆく場所にいる時は、このように道が分かれるといわれています。会社も法人と呼ばれる架空の人格ですから、死地の法則が当てはまると思います。

そして、人が死地にいるとき、いったいどのような行動をとれば生き残れるのか、何が正しい行動なのか、それはケースバイケースで、これが正しい道だというのは、その時々で変わるために中々誰にもそれはこうだとはっきり言えないということです。

つまり、ひとつの会社が二代目三代目と続く時、ただ引き継ぐだけでなく、大きくやり方を見直さなければならない時期が必ずやってきます。

成功する人の考え方

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さて、一代で成功し、大きな富を築くことができた人が、たったの一代限りでおしまいになるということもよく耳にします。


そして、その理由も昔の書物には記されています。


その答えは、おそらく富を失ったのは、やたらめったらに行動してしまったからです。



それでは、順を追って説明してきます。


これは非常に昔の、タオイストの残した書物から想像する、成功者の始まりと終わりのパターンです。

​
まず最初、開拓者としての一代目は、みずから道を切り開いて会社を育てます。道を切り開くためには、やたらめったらパワフルなエネルギーが必要です。

後に続かない成功には、それなりに理由があります。そのような人が行動を起こす場合、はじめはまわりからのいさめる言葉に耳を傾けないことで成功します。

突飛に聞こえる新しいことは、まわりは心配しますのでほぼ100%反対するのが常です。

そしてそれゆえに、誰もが想像もつかなかった成功をおさめたりします。


つまり、最初はまわりの反対を押し切ってまで行動したことで、成功します。


逆にいえば、まわりの反対を押し切ってまでやろうとしないことは、本当にやりたいことじゃないのだとわかります。


さて、ひとつの事業には必ず寿命がありますから、成功にかげりが見え、破たんする時もあります。


そしてそれも、成功した時と同じ理由で破たんしてしまいます。まわりの話を聞かないでい続けることがきっかけで破たんしてしまうのです。


やたらめったらのおかげで成功し、やたらめったらのおかげで失敗すると、いうわけです。


一世を風靡した人を想像すれば、このようなパターンが今も同じだというのがわかると思います。


また、一度富を築き上げた後、すべてを失った人が再びまた富を築くといった話もよく耳にします。成功する上で手に入れた、ある種の体験を自分自身のものにしている人は、何度やり直しても成功できるのだといいます。


ある種の資質を自分のものにし、ノウハウに応用しているので、何度でも返り咲くことが可能だといわれています。


死地から生き残り、命を拾うことを「絶処で生に逢う(ぜっしょでせいにあう)」といいます。


絶処(ぜっしょ)とは絶体絶命の時と場所をいいます。これを抜け出すための古くからの方法もありますが、それはまた別の期会で。


混乱の中、それでも自分にやれるだけのことをやりつくし、あとは天命を待つしかない、危機をむかえた経営者はそのような状態まで頑張ります。

​
人が富を築き上げる時、その時は必ずといっていいほどひとつの仕組みのようなものに沿うかたちで成功しています。


ですので、その法則のような仕組みを知れば、知らない人よりもはるかに容易に豊かさを手に入れることができると思います。


いつも変わらない仕組みは、昔から公開されています。ただ、ほとんどの人が手を付けないだけのことです。

自然の摂理にならったうまくいく仕組み

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いつも変わらないでいる仕組みを知れば、どんなものごとも自然に明らかになります。

 
人の心のしくみに通じれば、ビジネスにも通じることができます。

 
それにはふたつの理由があります。

 
ひとつは、お金が人々の生活にうるおいを与え、まるで血液のような役割でお金が人々の間を流通し、都市生活者はお金を使わなければ生きていけないことから。

 
そしてもうひとつは、心のしくみは人の根底にあるものなので、人と人とのつながりで起きるお金のやりとりは、心のしくみに順じて起きていることから。

 
これらふたつの理由から、心のしくみを理解する重要性が分かると思います。そしてそのことは、非常に古くからいわれていることでもあります。

 
時に、悪賢い人やずるい人と呼ばれるような人間がビジネスで成功を収めることがあります。


そして、現代マーケティングの技法も部分部分で人の心のしくみを利用しています。

 
しかし、悪いことやずるいことをしなければ成功しないということもありません。

 
たくさんのうまくいっている人と接している上で、気がついたことがあります。

 
それは「事業を開拓し成功した人のパワーとノウハウを理解すること」。これが大切なのだと思います。

 
昔に成功した人は、自分の成功を時代や偶然のせいでうまくいったのだといいます。

それは本当のことでしょうか?

私は、違うと思います。長く成功者で居続ける人には共通した仕組みがあります。

そして、それは、昔から連綿と続く、自然の摂理にならった仕組みを知らず知らずのうちに利用しているということです。


もし、それを自分のものにすることができれば、より自分らしくいながら、自分らしくいればいるほど、パワフルな力を譲り受けることに通じることができるでしょう。



さて、次にご紹介する五常カードは、古い書物に書かれている仕組みをできるだけ分かりやすく簡単なカードとしてまとめたものですので、もしかすると、自分らしさを発見するひとつのヒントになるかもしれません。
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