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縁結び、良縁祈願を成就するいくつかの方法
ナカヤです、こんにちは!今回の風水ブログは「良縁祈願成就に必要な道」についてです。
良縁祈願といえば、新しい縁結びが成就するよう、これまで出会った人との縁が深まるよう、神社にお参りしたり、お守りを身につけたりするのが一般的です。 神社以外にも、縁結び石や良縁地蔵など、仏様関係のものもあります。 縁結びの神様はどこにいるのか?と、評判の良い神社やパワースポットを訪ね、効果があると口コミでうわさのお守りを身につけたりする人もいます。 どうやって祈願すれば縁結びが成就するのか?良縁祈願の本当の意味を知れば効果が上がるのか? 今回は、そんなことにまつわる風水的なお話と、知っていても誰も教えないとっておきの縁結び裏ワザ風水術を公開します。そして、最後には縁結びのお守りとして強力なサポートアイテムの通販もあります。 良縁には風水や生まれ年が関係している
縁結びを運命論から考えた時、すべからく縁というのは「今のその人にピッタリな人と結ばれるもの」でもあります。
良縁祈願の成就にはタイミングとスピードがそれぞれ人によって違い、生まれ年の影響や風水の影響も関係しています。 ですので、すんなりとパートナーが出来る人やいつも恋人がいる人がいる一方で、いつまでもなかなか縁が出来ない人もいます。 人によっては、やっと縁結びが成就したと思っていたら、とんでもない悪縁で、後々に大変苦しい思いをしてしまう人もいます。これは風水的の原因も考えられます。 ただ、もし自分の運命を信頼できる人なら、それが自分にとって一時はマイナスであったとしても、その経験があったことでかえって幸せに結びつくような出来事になります。そのような人生をむかえるような運命の人もいらっしゃいます。 いつの日か「あのときは悪縁で苦しんだけれど、あれは次の良縁に繋がる必要な経験だった」と、そのように思える日がくるまで、人生では同じパターンを繰り返す人も多いのです。 「それはまだましな方。私なんか悪縁どころか、縁そのものがない。良いも悪いも経験しようがないんだから」 中にはそのようにおっしゃる方もいらっしゃいます。実際、私のお店にはそういった問題を解決したいと考え、勇気を出して良縁を結ぶために風水術を試してみようと門をたたく人を温かくお迎えしています。勇気のある人と努力している人は、それだけで尊重されるべき存在なのです。
さて、婚活や恋活を頑張ろうとしている人へのひとつめの朗報。
陰陽五行の考え、タオの教えには「人は何をなしたかによってその価値が認められる」という一説があります。 つまり「行動すること」で、はじめて現実に変化が起きはじめ、そこから因果や縁起が生まれ、結果が出てくるという自然のなりゆき、仕組みです。 縁結びも同じです。良縁を成就させるには、まずは「自分に縁のある人からでも見つけよう」と、とにかく行動に移される人のほうがうまくいきます。それは道理に適ったやり方ですので、その方向で行動を続けることに自信を持たれて良いと思います。大昔から、それは正しく明らかなことです。 「そうはいうものの、いくら婚活を頑張ったり合コンに出てもダメ。この前はひとりで街コンにまで参加したけどちっともうまくいかなかった。縁結びの神社に何度出かけてもご利益がない。お守りにも効果がみられない」 そう言って、ため息をつかれる人もいらっしゃることでしょう。 なぜ、なかなか縁結びが起きず良縁が成就しないのか? それは、これもタオの教えにある「やたらめったらに行動しても、自分勝手であればその器を壊してしまうだけに終わる」という一説の状態なのだと考えられます。 風水的にいえば、天の時であるタイミングと、地の利である環境、人の和である集まる人達の種類の違いを見極めることができないので、うまくいかない結果に終わってしまうのです。 では、いったいどうすれば縁結びの効果を上げることが出来るのか? 縁結びの効果を上げる道
良縁を成就させるにはふたつの道があります。
ひとつの道は、表の道。 表の道は、 まずは自分の心を整え、 自分に対する優しい気持ちを忘れず、 その気持ちと同じだけ、これから出会う他人との関係を、男女を問わず大切にしようと思い、 自分が背伸びしなくて良い人や場所を探し、 パートナーと一緒になるのは、まずは自分が幸せを感じ続けるためという目的を忘れず、 自分の可能性を諦めず、 自分からつながろうとし、 何度も出会いの場に参加し続け、 自分と他人に丁寧に接し、 あくまでも自分らしくふるまうことをわすれずにいること。 それは大きくて広い道、仁という道理にかなったひとつのやり方です。おそらくパートナー運にめぐまれない方々の共通の特徴は、自己犠牲にあります。厳しい言葉を使えば、自分の気持ちを抑え、自分を後回しにし、自分をないがしろにする人。問題が起きたとき、自分に悪いところがあるのではないかと思いがちな人。そのような人の場合、おつき合いが始まってからは相手に対する不満が時間をかけてどんどん溜まっていってしまいます。自分が我慢すればみんなが幸せなんだから。そう思いながら。それは我慢の道、あまりお勧めできない道です。 そういったことを想像して、あえてこれらの言葉を選びました。 まだパートナーがあらわれていないのでしたら、自分がどうなりたいのか目的を忘れず(大切にする順番を間違えず)に数をこなし続ければ、失敗はあるかも知れないけれど、必ず良い縁結びにつながる成就の道となります。 さて、これが表の道です。なお、表の道の言葉は五常(ごじょう)という心の仕組みに沿ったものですので、確実に運気を上げ、どれだけパートナー運が弱い人でも、時が経てば良縁を結ぶことができるでしょう(※なお、五常講師の方は、表の道が仁を中心としつつも他の五常とどう関係しているのか、ぜひ考えてみて下さい)。 私は道徳家ではなく、陰陽五行と風水の専門家です。ですので表の道とは違った少しずるい裏の道があることも知っています。それは古くからある、恋愛成就の風水術です。これを表の道に加えれば、さらに効果が上がりますが、これはセッションを受けられた方がご希望した場合に限ってお伝えしています。 |
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